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カテゴリ:道場 江差追分
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徒歩で会場に向かう 八時過ぎ わき道 カタバミ眠る中 黄ばむ登り道を 登りきって 体育館 子どもたち 親子さんたち 大人たち 昇段試験等を受けている 私は型試合にだけに参加した シニアクラス (50才以上、これ低すぎ〜 ) 今回 15人 二手に分かれて 同じ型で予選 審査員さんたち 数人 なかなか8人?を選べません 同じ型を4回 やる方は全力投球?全力疾走?で… 隣の黒帯さん いつも予選で落ちるんだ と 私は 一回目でミス( 蹴り受け一つ 周りに気が散り 飛ば) して上手く繋いだが 審判員見落とすかな でした、 四回目は最後近くの止めで ちと揺れた、見られたかなぁ〜 あぁ〜 駄目だろう… 副審の一人が何やら主審に耳打ち? 駄目でした 審判員さん 皆々さま お世話になりました ( 予選を通らないと話しにならないよ ) ( たまたま 膝はもちましたが、 もう予選の四回の型でヨレるから… 今回は 辞めようかと思っての参加でした もう 無理かなぁ〜 頑張らないけど 諦めない〜 とは 哲さん 言うけれど… ) 早退 帰り 歩道橋から 富士山が… 応援してくれていたとは… きれい んっ に導かれ ベンチで昼にした ( 乗車駅で買ったサンドイッチ… ) その上は ゴールド には まだ遠いなぁ〜 行きは眠り 帰りは咲き 私も 花開くかなぁ? 最寄りの駅で ほとぼり冷ます 冬なのに… いゃ〜 疲れた 冷えた( 体育館 )!? 無事で良かった〜 ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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