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カテゴリ: 刀
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炉 再度 火がつけられた ーー 朝 千曲川 上流 下流 水多く 速い 夏のはな 朝 早いので ナビの坂城神社に向かう 横から登ると岩山の上に城があったと 45度?のおにぎり山? 一時間前だが鍛錬所に入ると もう何人かいらして 一本 昨日 焼きが入らずで やり直し 二本目に入っていた 火をおこすと おぉ〜 龍が出ましたよ 水は入れ替わり 清明〜 差し水 人肌? みんな手を入れた 関心の高さ〜 ブラインドをし火を調整し 慣れた手つき 本人本番 なんども ずらし 返し 焼き色を見て ジュ 荒砥して 見ると 小さくヒビがはいり ん〜 残念… 本人希望なら 一からやり直し 、土置きし ( 続き 最終的に できたであろう 一本目は土産になる… ) その間 他は 昨日磨いた自分の小柄 消しゴムでも磨く ( 昨日 刀匠により 刃がつけられ 養生されていた ) 尻を 面残しの丸くする 栗尻〜 見てもらい 次に 柄の片面に斜めのヤスリ目をつけます ,楔 大 中で固定し 木片を上手く使い 柄に斜めにヤスリ目をつけます . このヤスリが特殊だ 秘密! 罫書きして 反対側も 角の三角は 端は焼きが入り気味で ダイヤモンドのヤスリも登場した 、端の三角形に キズをつけるのが難しい はい 完成 研ぎに 下は 正式な研ぎ台 多いので… みんな真剣〜〜 小柄は 微妙な起伏 反りがあり 片面を水平にするには 半日かかる ものもあると言う 中腰の重労働だと思う 指も減る 指紋がなくなる? 先端は鋭利で キレる〜 真剣そのもの 荒砥石 200番? はい 、 波紋がでました 月を出そうと狙いましたが 出ませんでした 私は 早々にあがりました ーー 鉄の展示館に向かい 刀を見せてもらいました 脇差し 大刀 、 ( Tさん ありがとうございました ) 鉄の世界を堪能しました ーー 、 光輝くのが 写真では暗くなる 、 プロに 研磨 巾木 白鞘 と頼むと 10万円を超えるだろう 素人の 研磨は 無理ですよ〜 日本刀は 美術品です 関係者の皆々さま お世話になりました 誠に ありがとうございました ( 写真が貼れず ブログ更新が 一番大変だったかも ^_^・〜 [ ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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