テーマ:小学生の勉強(1316)
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1年生の漢字、全て読めるようになりました。書きはまだ完璧ではありません。
毎日のドリルは文章読解とさく文を並行してやっています。 これは終了 値段安くてどこでも売っていて、誰でもその名は知っている学研で、手に取りやすいです。 ジャンル別になっているのも嬉しいです。 ジャンルは分かれているもののいくらかは内容は重複しています、ひらがなかたかな→言葉のきまり→漢字→文章読解&作文で進めていけばいいかな。 知育ブログに毎日ドリルの漢字は意外と変化球で難しいとあったので、うちは漢字は後回しです。 文章読解 出だしは〈さくぶん〉とおなじ感じの内容で 数ページすすむと読解に入ります 最初は短文で最終ページにはこのぐらいの長さになります。 文は物語あり、理科ありいろいろです。お話が1回で終わらないで次の回に続くものもあります。このへんはくもんといっしょ。 記述が多いさくぶんよりもこっちのほうが、1年生にはやりやすいかも。どんどんすすむのでこちらが先に終わりそうです。 シールがついているのが本人は嬉しいようです。私はシールの重要性に気が付かなかったのですが、シールは娘にとって重要らしく、一つ終わると必ず貼ろうとして、貼らないと先に進もうとしないです。レビューを見ると無料アプリの評判がいいみたいで人気ですが、正直そのアプリはだたのタイマーなので、私はいらないです。むしろ気が散るから邪魔だ。 毎日のドリルは715円と安い上にボリュームもそれなりにあって、解説もちゃんとあって、シールもついていて庶民にはありがたい。特にさくぶんは安いドリルがないから嬉しいです。 つづきまして「さくぶん」 さて、これはなにかというと、入学式でもらった自由帳です。 中身は全頁漫画。 どのページもびっしり 連載になっています たまに読み切りコラムみたいなのも。 「石川からきたさくらひとみです」 だって Nちゃん暇があると一日中お話書いている子なのですよ。 だからきっと作文は得意だろうと勝手に思っていたけど、 学研 毎日のドリル1年 さく文 苦戦 絵を見て文を二つ書く問題 いや、全然絵を見ていないし。 絵から客がいっぱいかなんてわからないし。4人だけかもしれないし。むしろ貸し切りかもしれないし。木は1本しか描かれてないし。きがたくさんあるかなんてますますわからないし。 勝手に創作しているな。 こんな調子。 問題に沿って答えるのは練習が必要のようです。 長女のときはどうだっかかなあと思って、取り出してみたら(もちろんとってある) 2000年6月28日の日記 きょうは、こさめがふって、ぷうるにはいれませんでした。おまけにつよいかぜのせいで、たいせつなあさがおが、たおされていました。 あしたは、おひさまがでて、そとであそべるといいな。 なにーー!?レベル高--っ 「こさめ」という語彙や「おまけに」という接続の仕方や、結びの一文など、完成度高っ。 あと1か月でここまでのレベルにNちゃん達するかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.19 09:31:47
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