テーマ:小学生ママの日記(28633)
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ちょっと前の話。
イベントでプログラミングロボットを動かして遊ぼうというコーナーがあったので、やってみました。 富士通の教室みたいです。 なんかパソコンでかちゃかちゃやっているよ。カチャカチャカチャターン! プログラミングという言葉は、花まる学習会のプログラミングのドリルをやったおかげで、何をするのかNちゃんは理解していたようで、(やっててよかった)なにやらインストラクターの指示にしたがいなんかやっていました。私は近くで見ているだけ。 指示を作っているらしい。 動くかな。ポチッとな。 すぐ止まっちゃった。 またプログラミング作って、スタートしたけどこんどは進みすぎた。壁に激突。 トライアンドエラーで何度も挑戦します。 こんな感じで、何度もカチャカチャ調節して、最後はコーンを回転できるように動かすことに成功しました。 すごいというより、「わたしなにやっているかわかんないこれからさきどうしようついていけれないこまった」という焦りが強い体験でした。 ゴムのバネで自走する車とかじゃもうダメなの?・・・ 紙の辞書じゃないと駄目でCDじゃないと嫌で電動自転車すら駄目な私についていけれるわけがないよどうしよう困った。 プログラミングドリルはこちらをやっています、漫画仕立てでボリュームたっぷりのお得な本 マンガでわかる!10才までに遊んできたえるプログラミング脳 [ 川島慶 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.27 08:54:52
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