カテゴリ:おもちゃ
フリスビーは最初、左のを買いました。幼稚園のときぐらいだったかな。 ウレタンでできていて当たってもいたくありません。 これを公園でやっていると、小学生たちから羨ましがられたり、やりたーいと近寄ってきたりする幼児もいました。 これはこれで楽しいですけどね、昔幼稚園入園前に園庭開放で通っていた園にドッチビーというのがおいてあって、そっちのほうが子供でもキャッチしやすくてより楽しかったのですよ。 ドッチビーとはこれのことです。 27cmは2252円ぐらい~ 価格は2000円越え。ペニョペニョなのに結構お高い高級フリスビーです。 欲しいなあと思ったけど、お店に置いてなかったので、そのときお店にあったソフトディスクのほうを買ってそれなりに楽しく使っていたのですが、コロナで遊ぶネタも尽きてきたので、公園遊び用グッズとしてやっぱりドッチビーも欲しいなあと思い、2年生になったときに投入してみたのでした。 買ったのはこれ 直径27cm 迷彩柄 2200円 キャッチしやすーい。最初から妥協しないでこれにしておけばよかった。 すごくキャッチしやすいです。 ドッツビーのほうが縁がある分掴みやすいので、落とさず捕れるのです。 サイズも小2で27cmで大きすぎるということはありませんでした。 夫も子も反射神経が鈍いので、いかに連続してキャッチできるかが重要なのでね、キャッチのしやすいさは極めて重要な部分なのです。だって公園や体育館で遊んでいると、うちのファミリーがいつも一番下手だもの。 柔らかいので当たっても痛くなく、突き指などの心配もありません。物損の心配も薄いです。 持ち運びのときかばんの中でムギューと乱雑にいれると形が崩れるので、そこのところはちょっと注意が必要です。でも耐久性は見た目よりもあります。 あと形状上、空気をはらんで風の煽りを受けやすいので、風の強い日の使用は困難でしょうか。 運動音痴でも楽しく遊べています。 普通のフリスビーじゃあ怖がる子や上手くつかめないという子はこれがいいですよ。 私、これはただフリスビーみたいに飛ばして遊ぶものだと思っていたけど、これ、ドッチボールの代わりとして競技としてもあるんですね。試合映像みていたら、すごく楽しそうでした。 ドッチボールは怪我が怖いから、これからはこれが主流になってもらいたいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.30 14:40:36
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