終わりました。
始めたのは1年生の秋だったのですが、途中か難しくてずっと寝かしておいたのでした。
久しぶりに出してやったら、最後までたどり着けました。
よかった。よく頑張りました。
分厚い319頁の本なので全部終わると達成感もひとしおです。
私はプログラミングがなんなのかさっぱりなためノータッチです。ごめんよ相手できなくて。
もう学校の勉強で手一杯でこういうのやる余裕がないけど、一つ終わると他のもやりたくなるよね。
このシリーズは
算数脳パズル
算数脳ずけい
算数脳めいろ
プログラミング脳
があって、「算数脳パズル」は1年のときに終わっているので、あと「算数脳ずけい」あたりができたらいいなあ。
どれが難しいか簡単かは子によるようで、うちは「算数脳パズル」のほうがやりやすかったようです。
他の子のレビューみると、「プログラミング」のほうが簡単とか「ずけい」のほうが簡単とか子によって違うこを言っているので、人それぞれなようです。
やる順番はお子様のお好みでよろしいかと。
いづれの本も厚くてボリュームたっぷり、問題数も多いのでお得感はあります。
マンガのセンスも好みでした。
