テーマ:小学生ママの日記(28703)
カテゴリ:知育ドリル・ワーク
学年別100マス、最後まで到達しました。(小3 8歳)
とってもよかったです。 タイムもだんだん縮んでいるので、継続は力なりですね。 後半のあまりのある割り算のスピードは、4年の割り算筆算で商を建てるのに、必要になってくるので、その準備にぴったりでした。4年生に入る前に割り算、スピーディに計算できるようにしておかなきゃ。 また最初に戻ってもう1周します。 550円なら、コピーとるよりもう1冊買ったほうが早いので、今度はこのまま書き込んでいきます。 だってうちのエプソンくん、インク代がかかるし またかーーーーやめてえーー さあ、ここでフォーラム・Aの学年別100マス(今回1巡したやつ)と 小学館の百ます計算(まだ新品 、学年別が終わったらやりたい)を比べてみましょう。 左・フォーラム・A 右・小学館 よーく見ると100マスと百ます計算になってますね。小学館は「百ます計算」で商標登録しているみたいで、他のところは100マスとかにしているんでしょうか。 フォーラムA 100マス 手書きフォント。ややマスが縦長ぎみ。右にも数字があるので、左利きの人でも使いやすい。レイアウトは見やすく、私このフォント好き。メリハリきいた紙面でgood。紙は薄いペラペラ紙、裏面はなし。1枚ずつちぎって使うことを想定して作られたと思われる。 足し算、引き算、かけ算は30マス→50マス→100マスの3パターン×各4枚あり。 わりざんのページもあり。 学年別に出ており、それ以外に全学年対象のもある。 小学館 百ます計算 クリーム色の紙。マスは横太り。ワイドな分、フォーラム・Aより手と目を動かさなきゃいけなさそうな感じ。でもマスが大きい分、数字が大きく書きやすくはありそう。小さい文字をまだ書けない幼児さんは、マスが大きいほうが書きやすいかも。どちらがやりやすいかまだ不明。 こちらも裏はなし。 1頁に100ますが2題掲載。 そして全く同じ問題が永遠と続くという鬼仕上げ。よくこのスタイルで出版社が出版OKサイン出したよな。 こっちが本家なのか?小学館は陰山メゾットでフォーラム・Aは蔭山監修なので、こちらが老舗なんだろうか。鬼度はこっちのほうが上。 だってこれよ、この差をみて。地獄か。無限地獄。 続編に百ます計算2というのがあり。 ちょっとインクまた買ってこなきゃ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.04.29 09:18:04
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