テーマ:骨折とリハビリの情報!(374)
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抜釘してから3か月がたちました。
腱鞘炎は、少しづつよくはなっています。 固いながらも動くようにはなってきています。 ただ、ひねるとボキっと音がするようになって、ショックが大きいです。 これがいやで手術を受けたようなものなのに、また結局音がするようになってしまいました。ゴリゴリいいますよ。以前は音がしなかった肘のあたりもゴリっという。はあ。 TFCC損傷手術の前と後では、可動域に変化はそんなになかったと書いてきたのですが、 今思うと、ちょっと足りない角度があったんじゃないかと思います。 尺骨手根屈筋がぐーーんと伸びる角度に伸ばすと、硬さと心地いい痛さを感じます。 ちょうど、尺骨短縮の傷が縦にぐーーーと伸びる位置をひっぱって、親指側にひねると、痛さと硬さと気持ちよさがあります。尺骨頭のぐりぐりの傷もこのとき伸びるのだけど、この傷周囲と、尺骨短縮の傷のあたりが固いです。筋も堅いけど、皮膚も固い感じ。ここがもっと柔らかくなって伸びるようにしなくては、と今更ながら思いました。 毎日湿布をはっているので、傷跡は、ちょっと汚くなりました。 はがしたりはったりが毎日ですからね、はがすとき、粘着力が強くってかなり皮膚をひっぱることになるので。表面がぼこぼこしています。 波打っていますが、これは皮膚だけ?下の骨も凹っとなっているんでしょうか。まだまだ傷はさわると痛いです。この部分の固さと動きの悪さが、今回の腕と肘の負担につながっていると自分では判断してみました。 傷画像 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.08 08:56:58
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