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テーマ:韓国!(17284)
カテゴリ:パリからベルギーそしてソウルへ
頂上へ行くには、脚と勇気が要りそう足元も滑りそう 人が上ってゆくのを見て、わたくし諦める事に 一人旅のわたくしの鉄則「君子危きに近寄らず」である 助けて繰れる人も無く言葉も知らず 落ちて怪我をしたり、死んだらみんなに迷惑 ただ「怖い」だけだろうって半分はそうだった 若い身空なら行ったかもしれない
ここが頂上
降りられなくて、救援の人が迎えに行った
上まで行かなくても、十分楽しめる!暫く人をウオッチング! 人種も色々、言葉も色々 団体になると、賑やかである 履物もハイヒールの人、ミニスカートなど 町歩きの感覚でこの地へ来ている人が結構いるのには驚く ロープウエイに乗るのは、散歩気分なのだろう その勢いで上がって来て、結構ハードなのに驚く人達も居た
将来を語り合うそれとも絶望 二人の背中から、何を読み取ろうとしたって ぜーんぜん疲れて座っているだけだったりして でも、ちょっと雰囲気いい感じ
公園入り口からちょっと入った渓流沿いに 「新興寺」(シンフンサ)と言う古刹があった 高僧を育ててきた雪岳山を代表する寺の一つ 体面に大仏がありびっくりした 三国時代末期652年、創建されたが、1642年焼失し1647年 再建されたという
そう言えば、寺って何処もよく火事にあってる 再建されたというの多い火に弱い 狙われやすい存在なのだろうか
韓国は、山のあるところに「信仰」の場・・・寺があるのが 普通のことのようである この山の周辺には、沢山の寺があるらしい 韓国は熱心な仏教国でもある
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