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カテゴリ:一歩家を出ると、そこは非日常の浮世がある
おりしもこの時期、鎌倉の「世界遺産登録」が不登録となった
現地には、こんな看板がある・・・風土では足りないらしい
陽が西に傾き始め、足元がその美を見せ始めた
天園からの展望に、うっすらと海が見られる
野花の蜜を蜂が
もっと上がったと感じるが、高々159メーター
はるかに「みなとみらい21」を望める
帰り道は、この坂を上がって
誰かのイタズラかな
この木の歴史が見える
山の岩肌に、落書きではなく落削り これも、歴史に残る
天園から下りて来た
途中で、木が曲がって倒れている
これを見て、子供達が黙って通り過ぎる事は無い
ゆったり歩きで、約4時間掛かって 出たところは「覚園寺」通り・・・・・ この後「鎌倉宮」からバスに乗り、「小町通り」へ行き 夕食を食べた 疲れたと言っていた彼らが、食後元気に回復し
小町通りの店に入ったら、中々出てこない 出てきて、次の店に入るを繰り返し
若さは元気さだろうか また来ようと、約束して、やっと
家路に着いた
この日の「コース」は、とても好き
何回歩いたか数えられない
次回は、お寺を回って観るのも「鎌倉」らしいかも・・・・・
歩ける幸せを感謝
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最終更新日
2013年05月11日 19時57分07秒
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