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カテゴリ:一歩家を出ると、そこは非日常の浮世がある
前回は正面(顔)の写真だったが、今回は
クルマの全身の集合を・・・・・・
一番古いのが1910年(明治43年)
~1950年代の約100年~50年前に 現役だったクルマ達
最も古いクルマはどれかな
どのクルマも「エンジン」部分が長くて
貫録がある
まだ現役のクルマも数台見られた 横浜ナンバーもあった
このクルマが1910型の最年長 見方によれば「耕運機」に見えないことも
持ち主様 m(_|_)m ごめんなさい 御年103歳よくぞここまで来られました お会いできてうれしかった
こんな催しは、あまりないだろう 3日間だけなので、この日の縁はうれしかった この他にも、レーシングカーも沢山陳列されていた
結局、美術館の展覧はやめて 同行者のみ入った 絵画展は、沢山みているので、最近は余り行かなくなった 同行者は、見たい絵があるといった
同行者が出てくるまで、美術館の「カフェ」で ゆったりと、クルマ達を眺めながらの 極上の時間があった
コーヒーは飲まない虚空だが、初めて 「カプチーノ」と言う名に魅かれ トライしてみたアッレッ美味しい コーヒーとは、苦いものという概念だったが これなら飲めそーーだ
コーヒーが飲めると、便利なことが多い これから「エスプレッソ」にしよう この日は、虚空のコーヒー記念日
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最終更新日
2013年09月05日 21時56分58秒
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