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テーマ:旅の写真(3471)
カテゴリ:四国・中国地方の旅
ヴェトナムハノイがアップ出来ていない・・・その間に旅があちこちへ 秋が深まるまで、旅行を予定していなかったが・・・・・・ さぬきの友人の父上が、60年描き続けた作品の一部を 「回顧展」として展覧会を開催されるというので、 見たい気持ちが疼き、新幹線に乗ってしまった 連休の最終日だったが、自由席はがらがらである 白鷺城・・・「姫路城」が白じろとしていた 間もなく刈り入れの稲穂が、緑濃い 瀬戸大橋を渡る列車から、瀬戸の島々が見える ここは何島立派な家並み 高松が近くなった、風景が一変する 岡山から乗ってきた「マリンライナー」 高松の駅構内にこんな二人(3人)が出迎える 今回の旅のメインテーマ 「回顧展」会場 8日目の閉館前なので、来客は少なくじっくり見せてもらった、 27才から88才までの55点が展示されていた 現在91歳 になられ、矍鑠とされている 素晴らしい人生を送られている、幸せな方である 絵の一枚一枚どれを見ても、精魂込められた作品 見せてもらう側も幸せである 会場の写真は拡大してみて 幸せな二人 源平合戦絵巻1985年の作品横長の巻物・・・写真では伝えられない 精巧な絵巻物・・・・・感動 思い切って出掛けてよかった 旅は何時何処へ行っても後悔はない この旅、まだまだ続く 覚書 「夢の守り人」 上橋菜穂子 「虚空の守り人」 上橋菜穂子 「星降る街の物語」 木崎さと子 「草原の風」上・中 宮城谷昌光 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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