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カテゴリ:クルマ関係
載せました。 Aクラスエンジン(ロータリーバルブ) で、今日は、押し掛けの後、コ~スを走行してる連続画像を UPしつつ、MY走行パタ~ンレポしますね。 まず 心の準備?風景 ↓ もう一押しの風景 ↓ この後、右回りコ~スに出ます。 ピットロードからコ~スインの際 右手を挙げ、走行してるカートに 注意を喚起しましょう。 このストレ~トの先は、第1コ~ナ~です。 最高速度が出るコ~ナ~なので アクセルチョンOFF>ONベタ (CAPETAコミック10巻でいうスカラシップオ~ディション中 アクセルOFFで回った第5コ~ナ~風 でも、ぶつけちゃダメよ!) で行くか 軽くブレ~キ当て、フロントをインに入れて ONベタで行くか 悩むポイントでもあります。 でも、ず~とっ! アクセル スピンして勢いよく、コ~スを飛び出すと、 外には「津保川の岸辺」があります。 水浴びはしないように、ご用心、ご用心! 第2コ~ナ~を過ぎ、第3コ~ナ~あたりです。 ここのコ~ナリング速度もポイントです。 あまり速度を落とすと、第3~第4コ~ナ~までの短い直線の 伸びが悪く、結果、第2ストレ~トへの立ち上り速度にも 影響します。 第4コ~ナ~を越え、第2ストレ~トの中間あたりです。 第5コ~ナ~に向けて、「心の準備」です。 第5コ~ナ~はスピンしがち& 接触が多い個所でもあります。 要注意ポイントですね。 第5コ~ナ~のインベタを狙ってます 第5コ~ナ~を回ります 第5コ~ナ~を立ち上りつつ、 第6コ~ナ~へ直線的に加速中! 第6コ~ナ~から第7コ~ナ~の外側へわざと ライン膨らみます。 第7コ~ナ~を外側から立ち上り、最終コ~ナ~を 多角形(外>イン>外)にコ~ナリングします。 調子が良いとアクセルONベタ>チョンOFF>ONベタで 旋回できます。 ここを外>スライド>姿勢変化>コ~ナリング>外と 回る方もいます。 この場合、アクセルベタ踏みなので 「ギャ~ッ!」っていうタイヤの悲鳴が 出ますが・・・ 最終コ~ナ~のクリップポイント通過中! で、直線に向け、加速しながら外に ラインが膨らんでます。 ストレ~トは当然、アクセル全開っす! 最終コ~ナ~を速度を落とさず、 上手く立ち上ると、Sストックではストレ~トの後半で エンジンが泣きます。 レブリミットまで回りますので・・ 今は、消音BOXをキャブレタ~の前に 付けてて、エンジン焼き付きは少ないですが 以前「消音BOX無し」時代には、 HIGHニ~ドルを絞り過ぎて、 ストレ~トの途中での 焼き付きが多く 発生しました。 「キ~~~ン、・、カキッ!」って感じです。 結構、怖いですよ! なので、当時はストレ~トの最後で キャブを一瞬塞ぎ、濃い混合ガスを エンジン内に送り、OIL循環を助ける 「チョ~キング」が定番でした。 といっても、 これが判る人は、古き良き時代?の カ~タ~ですね。 カート関連GOODS アライヘルメット、SHIFT ウエアの入門セット ビレルレーシングカート本体 ヤマハKT100SD レーシングカートエンジン PRD PRDスターター付き RK-100EHサイレンサー付き(φ100ストレート/φフレキ50) ROTAX FR125MAXレーシングカートエンジン キッズ用レーシングカート お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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