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書きました。 で、それに関しての こぼれ話 です。 実は、私、改善対策の手紙を3通も受け取ってます。 改善対策の手紙が3通 3通の内、1通は購入先某プリモディーラー (メーカー直営の直資)自身から来ました。 これは一番早かったです。 先週到着してます。 で、他の2通は昨日12日、到着。 それぞれ某プリモディーラー本部 某ベルノディーラー本部から郵送です。 以前、OIL交換やパーツ装着で行ったことのあるディーラーとか 車検を受けたディーラーとかなんですがね。 で、そこのPCに登録されてる住所に送られると いうことです。 今回の改善対策のお知らせが、 現住所と違う場所に送られてきた方も いるようです。 車ユーザーの住所はディーラー単体か、 ディーラー本部管理です。 HONDA本社は、管理してません。結果報告は 行くかもですがね。 ディーラーは、サービス主任あたりが情報更新する ようなので、営業マンに伝えても情報更新完了とは 限りません。 流れは、ユーザー>営業マン>サービス主任>PC打ち込み> 本部PCに送信>情報書き換え完了 ってとこ。 したがって、今回、郵送先が違ってた方は、 そのディーラーで点検とかした時に 渡される 青色の納品請求書の住所とかの個人情報を 点検することを勧めます。 そのデーターが本部データーでもありますからね。 ちなみに、HONDA本社からディーラーへ物が渡る順番は クリオ>ベルノ>プリモの順です。 その中でも、「直資」は早いです。 例えば、直資のプリモは地場ベルノよりも早いとかね・・ なので、今回の「お知らせ」も クリオ店のユーザーの方が プリモ店よりも早いはずです。 何故、そう言えるかは、以前、FIT用携帯画面クリーナーを ユーザーに配布した際、その到着時期の違いを知りましたので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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