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カテゴリ:クルマ関係
BIGスロットル交換が 無意味と考えてる方々がみえます。 そこで、ちょっとした感想を書きます。 私、昔、レーシングカートに乗ってた時期があり、 当時に、純正キャブ(ワルボロ)の口のみ、 拡大研磨したキャブを YAMAHAカートエンジンKT-100Sに 装着した経験があります。 これは、あまり変化が出ませんでした。 いっぽう、バタフライまで拡大した、BIGキャブは 音も変化しますが、吹けが変りました。 ただし、エンジンもポート研磨などしてありますので 相乗効果もあるんですがね。 で、今回、FIT用BIGスロットル交換に 同伴出勤?したんですが 意外に低回転域から、違いを 感じました。 アイドリングからアクセル踏むと、 予想(通常)よりも回転が簡単にあがり、 クラッチが上手く合いません。 慣れれば、OKなんですが、 しばらくの間、2000回転くらいでの クラッチミートになってました。 4000~回転から、違いが出るんですと 教えてもらいましたが、運転代行させてもらった範囲では、 ~4500回転までしか回す機会がなく、 美味しい部分を味わえず、残念です。 次回、乗せてもらえる機会には、 楽しみたいと考えてます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.07 18:21:47
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