カテゴリ:食と健康の変な日記
ベッドで発射する時に「アムロいきます!」と心の中でつぶやいているshanghai-kです!
おひたし鰤です。。。 久しぶりのブログです。 何だか面倒くさくなって書くのが億劫になっていました。 ちなみに、 王女は、某国の某都市をいろいろと訪問中であった。 過密なスケジュール、疲労感と自由のない生活への不満により、ついに王女はヒステリーを起こしてしまう。 その夜、密かに城を抜けだした王女は、直前に打たれていた鎮静剤のせいで無防備にも路傍のベンチでうとうとしはじめる。 そこに通りかかったのが、某国人ブロガーのshanghai-kだった。 見かねて介抱するうち、いつの間にかアンはshanghai-kのアパートまでついて来てしまう shanghai-kは秘密の某都市体験という大スクープをモノにしようと、王女を連れ歩くことに成功する。 「ローマの休日」が始まり、何たら広場でジェラートを食べ、 そして、とあるイタリアンレストランで食事する。 シーフードピッツァを食べた。 うまい。。。 食レポーター風に言うと、 「サン・ピエトロエリア広場で見つけた宝石箱やー」 チーズがのったトマトやらシーフード何たらやらを食べた。 うまい。。。 食レポーター風に言うと、 「バチカン美術館に展示されている玉手箱やー」 ミートソースやら、カルボナーラやらを食べた。 うまい。。。 食レポーター風に言うと、 「真実の口から出てきたビックリ箱やー」 ワインを飲んだ。 うまい。。。 食レポーター風に言うと、 「トレビの泉のしずく やー」 今日は、 「ローマの休日やー」 という訳で、 久しぶりのイタリアン リストランテで、 美味しいピッツァ や パスタを食べて、至福のひとときを過ごした。。。 ベジタリアンのくせにミートソースや、シーフードピッツァなんかをたらふく食ったが、 ゆるゆるベジタリアンなので、たまには良しとしよう。 何事にもこだわらない事にこだわるおっさんなのだ。。。 そして、 全て食べ終わり、 小じゃれた会話も話題が尽き、 名残惜しいが、イタリアン リストランテを後にした。 てくてく歩いているうちにだんだんと酔いが冷めてきた。 気のせいか、ゴミ臭いし、蒸し暑い。 気のせいか、周りは漢字だらけだ。 気のせいか、周りは東洋人だらけで、広東語を話している 気のせいか、ローマの休日ではない気がする。。。 そして、ついに現実に戻された。 そう。 「ローマの休日」ではなく、 もしかしてだけど~♪、 「東莞の休日」だ。 いや、 「トンガンの休日」だ。 ってカタカナしても変わらない。 「Tongan Holiday」だ。 って 原題:「Roman Holiday」風な英語にしても変わらない。 どう考えても ここは、広東省東莞市の長安だ。 やはり、 「東莞の休日」だ。 ☆エンディング 「どこの都市が一番お気に召しましたか?」 「東莞です。ここでの思い出は、一生涯 忘れる事はないでしょう。」 んな訳ない。。。 おっさん二人でピッツァを食べてもあまり面白くない。。。 っていうか、 綺麗なお姉さん(中国人以外)とピッツァ食べたい! 4年以上日本に帰ってない。本当に日本に帰りたい! 広東省の中心から「日本に帰りたい」と叫ぶ! って映画を撮りたい程、帰りたい。。。 もうこんな国、嫌だ。。。 というような愚痴はさておき、 、 東莞の休日2(ミッドナイト編 18禁) をお楽しみください。。。 。。。 。。。 「どこのサウナが一番お気に召しましたか?」 「東莞です。ここでの思い出は、一生涯 忘れる事はないでしょう。」 Fin 監督:shanghai-k アン王女:(同僚のおっさん オードリー春日似 推定35才) ジョー・ブラッドレー:(グロゲリーなスペックの shanghai-k) 翻訳:戸田奈津子 もちろん、 全てフィクションです。。。 ではまた! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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