元上海駐在員の　変な日記 NEO

子供にくだらないダジャレ的なクイズばかり出す阿笠博士 ことshanghai-kです！

薬を飲んで子供にされ、ものすごく殺人事件が多く治安の悪い、
米花町で、殺人事件の謎解きのかたわら、
骨身を削りながら、７００件近くブログを更新している。

最初はコメントを書いている人もいたが、
最近はだれもコメントすら書きやしない。
一体、このブログを誰かが見ているのだろうか？
３０万アクセスを超えているが、
やはり、検索ロボットが巡回しているだけなのだろうか？


そう今や。
ブログのコメントを書く人は、
「そして誰もいなくなった。。。」


誰もコメントを書きやしない。
唯一のコメントと言えば、
shanghai-k SHINE (シャイン？) とか、
地味な変態とか、
クレージーとか、
そんなコメントばかりだ。
が、罵られるのうれしいので、ちょっぴり興奮する。。。

でも、コメントがないと非常にさびしい。


が、いつものようにわかりにくく言いたい事を伝えると、
「そして誰もいなくなった」 と言うが、
元々誰もいないのではなかろうか？


そう。
嫌な奴だとか、
良い奴だとか、
そんな奴が本当にいるのだろうか？

世の中は自分の鏡であり、幻想だ。
全ては自分の心が映し出されているのだ。

嫌な奴と言うのは、自分の抑圧された醜い心が投影されたものだし、
良い奴と言うのは、自分の本来の美しい心が投影されたものだ。

結局、
世の中には誰もいないのだ。
１億人いれば、１億人のそれぞれの世界が独立して存在している、
自分の心が映し出されている、自分だけの世界なのだ。


その世界が、
地獄のような極悪の世界であったり、
天国のような極楽の世界であるかは、

全て自分の 想い、言動、行動しだいなのだ。
自分が好きな事をして、自分の好きなように、
自分の世界を描きだして、作り上げればよいのだ。。。

その世界は本来は白いキャンバスなのだ。
好きな色で、描きたいように描けばよいのだと思う。。。


全ては自分の想いしだいなのだ。


という訳で言いたい事は伝わっただろうか？
何が言いたいかというと、

たまにはコメントを書いて、
shanghai-kを思う存分褒めてください。


世の中は自分の鏡。
人を褒めるという事は、

即ち

自分を褒めて、自分を愛することなのだから・・・

「おっさんになっても股間は子供！迷宮ばかりの迷駐在員！真実はいつもひとつ！！」

TO BE CONTINUE