今年に入ってのレート君の言葉の成長★
レート君は、今年に入ってから どんどん言葉が出てきた…と思ったけどよく考えたら 増えた言葉は、1つもなかった。そうなんだー。言葉増えていないんだー…。 なんか意外。でも、いろいろする事が多くなった。(だから、言葉も増えたような気がしたんだけど…)去年の暮れに「パパ」が言えるようになったレート君は、最近は、いろんな物を指さして「マッマ」「パッパ」と言うようになった。それが 「ママ」「パパ」の物でなので 私が「よく分かったね~。」と言う時もあるが「ママ」「パパ」にまったく関係のないものも「マッマ」「パッパ」と言っている。ばあちゃんの事を「バ」と言わせていたが 「ババ」に変えたら「ババ」と言うようになった。ウルトラマンの怪獣「ダダ」の名前が言える。ダダがいると レート君はダダと指さして「ダダ」と言う。なんか、同じ言葉の繰り返ししか出来ていないなあ~。猫を関係を見ると「なー。」と言う。そして 犬も「わっわ」と言うようになった。鳴き声は、もう1つあったぞ。何だったけなあ~?確か聞いて 私が驚いたんだけど…。レート君は、トーマスに出てくるゴードンが好きなようで もうずいぶん前からゴードンの事を(言うように言われる前から)「ゴ」と言っていた。それが たまになので 本当にゴードンの事を「ゴ」と言っているのか 初め分からなかったが回数が増えてくるに連れて「やっぱりゴードンの事『ゴ』って 言っているよね~。」と言う事になった。今年になってからは、明らかに ゴードンの事を「ゴ」と言うようになった。そして 他の機関車の名前も一文字でもいいいから 言うように勧めていく中で最近やっと トーマスの事を 自発的に「ト」と言うようになった。わー、すごいすごい。それを旦那さんに教えると「なんだ、『トーマス』って言った訳じゃないんだ。」と言われた。それは、無理でしょ。 んんんん… レート君の成長を書こうと思ったのに これを書いていてレート君がいかに2つの違う文字を話せていないかが よく分かった。1文字か1つの文字の繰り返しだけ。ここで 違う文字を言った時が レート君の言葉の広がる第一歩なのだろう。どうやら お話までの道のりは、まだまだ遠そうだ。まあ、しょうがないもんねー。