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メタボをどげんきゃせんといかん

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チョット無理をして御前山登ってみました。

前日に山に雷雨があったこと雨、今日も午後に雷雨が予想されていることいなずま、前日のツェルト張りの練習で太ももの後ろに痛みがあること失敗、そして、何より先週2回の飲み会があり内1回はかなり飲み過ぎていたことですほえー。(今までは一つでもあれば山には行かなかったのですが・・・)

本日のスタートは青梅線の奥多摩駅です。(8:35,25.7℃)駅を出て左に行き、昭和橋を渡ります。川の流れから前日にある程度雨が強く降ったことがうかがわれます雨。でも天気はとてもよい日です晴れ御前山A御前山AA

橋を渡り、すぐの道標に従い愛宕山・鋸山方面に進みます。すぐ愛宕神社の急階段が登場します。これくらいならな問題ないと登ります。スニーカー(9:10,28.2℃)御前山AAA

太ももの痛みに加え、予想のとうりに体調が上がりません。ショック(チョット心配) さらに登山道は水分を多く含み湿度が高く、歩くと汗が噴き出してきました。雫それをオニユリが癒してくれます。さくら御前山C

上がらない体調の中、なんとか鋸尾根に着きました。歩く人(辛くなってます。)(9:50,26.3℃)御前山D

不安があるものの歩き続け、本日の初めての山頂の鋸山に到着しました富士山(11:20,24.2℃)。Tシャツを着替え休憩をしていると「ゴロゴロ」いなずまと微かに遠くで雷の音がしたような気がしましたが、10分後鞘口山に向け出発。御前山E

歩き始め約30分後「ゴロゴロゴロ」いなずま、今度ははっきりと御前山の方向から雷鳴が聞こえます。ここまで来ると引き返すと逆に時間がかかってしまいます失敗。まだ、晴れているものの不安の中鞘口山山頂に着きました。富士山(12:15,24.2℃)いつものように簡単なランチを取りすぐに出発。おにぎり御前山F

約30分歩いていると、尾根道で南斜面から霧が吹き上げいます。やばいかもと思いつつ進みます。ショック御前山G

なとか、避難小屋と御前山山頂への分岐に到着、山頂まで15分となっていたので山頂を目指します(疲れていたせいか実際には22分程度かかりました)。13時30分に山頂に到着しました。ここでも南斜面からは霧が、北斜面はすんだ空気とはっきりと分かれています。いなずま「ゴロゴロ~ドーンいなずまと雷鳴が近づいて聞こえます。水分補給だけをしすぐに下山。(20.3℃)下向き矢印御前山H

下山約15分後、ピッカ、ゴロゴロ~ドーンいなずまかなり近い所に落雷があり、ストックを除きカメラなどをリュックに入れ下山のスピードを上げます。

さらに15分後ボタポタ・・・、ザーザー・・・雨が降り出したので、レインウェアーの上だけを着ました。雨

数分後、どしゃ降りとなり気温が急速下矢印に低下しましたいなずまピッカ、ゴロゴロゴロドドーンいなずま同じ尾根の上の方に落雷したようでした。急ぎ下山をしていましたが林道に出たところで落雷の回数が増え、どしゃ降りで雨具を着ていない足の部分から体が冷えてしまうため、岩のくぼみにリュック等を置き、頭からシートをかぶり雨と落雷をやり過ごすことにしました。直接雨が当たらなくなったことで体は冷えなくなりました。マル

約30分後、小降りになってきたので下山を再開、15分後、奥多摩都民の森http://www.tomin-no-mori.jp/の東屋に着き、雨宿りをすることにしました。空車

後から、おじさん一人と、男の子(小学生か中学生?)を連れたお父さんが次々に降りてきて、同じ東屋で雨宿り。

おじさんは、一人で早々に林道を下山しました。ここから親子連れと一緒に登山道を下山しました。登山道は林道のトラバース道より、短距離でしたが沢沿いの道でした。

なんとか、山歩きの終点の境橋バス停に着きました。バス停では先ほどのおじさんと一緒になり同じバスでみんな駅に向かいます。(16:00,20.5℃)奥多摩駅はバスで5分程度で着きました。

反省点の多い山歩きになりました






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Last updated  2008.07.28 23:10:38
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