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メタボをどげんきゃせんといかん

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前回の石老山で体力が着いていることがはっきりしたので、ザックの重さを水で追加して出かけることに足跡

まずは、小屋泊まりも出来る重さの12Kgに挑戦、雫

重量を確認するためザックを背負って体重計へ・・・・81Kg!!

なんと、減量を始める前(4年前)のメタボ時の体重ではありませんか(笑い)ショック

4年前はこんなに脂肪を背負って歩いてたのだ失敗

結局、ザックの重さ12.2Kgで扇山と百蔵山を縦走してみました。

本日のスタートは、中央線の鳥沢駅です電車。複数のハイカーが同じ電車でおり、一部の人はタクシーで扇山の登山口の梨の木平に向かっています。車

歩いて登山口に向かうため駅前にある和菓子「いろはや」の横の道を扇山に向け進みます。扇山A-

道標に従い進み約30分程度で住宅地を抜けますが舗装された道でも、道の脇で多くの花が目を楽しませてくれます。花扇山-花1扇山-花2扇山-花3

約1時間で登山口の梨の木平に、登る準備をして先に到着していた10名前後グループより先に出発スニーカー扇山A

緩やかな登山道を進むと、13名と10名のグループに追いつき先に行かせてもらいます。この人数のグループを追い抜くためにペースが上がり気味になりチョット大変しょんぼり

約30分で水場に、ここでも中高年の人のグループに先に行かせてもらいます。扇山B

ここからが登りの本番、約20分で新たに設置された道標のつつじ群生地分岐に

4月末~5月が見頃ということなので来年の春にはぜひ見に来たいな。さくら

大久保のコルを経て、約1時間15分で扇山山頂に、本日も霞が多くぼんやりとしか富士山がみられません。(残念)涙ぽろり

山頂では鳴く虫の女王のカンタンがルルルル・・・ときれいな鳴き声で鳴いていました。扇山C扇山D

大久保のコルに戻り、広葉樹林を百蔵山に向かいます。扇山E

「こつん」、い・・・また、ドングリでした。葉扇山F

大久保山を過ぎると、急坂を下り、複数のピークを巻くように進み、急坂を登ると約1時間40分で百蔵山山頂にちょき扇山G

残念なことに、ここでも富士山を見ることは出来ません。涙ぽろり扇山H

前回の石老山から暖かいものが食べたく、カップラーメンを食べてます。

そこで勝手に「山で美味しいカップラーメンランキング」!!!

ルールは「3分で食べられる(早く食べたい)」「湯切りをしない(山を汚さない)」だけ

1 カップヌードルしお(百蔵山)ラーメンラーメンラーメンラーメン

2 カップヌードル(石老山)ラーメンラーメンラーメン

ランキングはこれからも続けたいなスマイル

おなかも満たされので、よく整備された道を下山します。約50分で地元の人により整備された水飲み場に、雫扇山I 冷たい水をいただきました。夏などはとてもありがたく地元の人に感謝です。m(_ _)m

ここから、直ぐに登山口に着き登山用の装備を解いて近道で猿橋駅へ

今日も、楽しい一日となりました。体力がついてさらに楽しめました。

さくら本日の花さくら百蔵山-花

本日のコースタイム扇山-百蔵山-登山計画






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Last updated  2008.10.19 17:58:38
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