カテゴリ:アクセサリー講習会
こんにちは!
トータルセラピスト 陽紫雅淑 です 6月に入り、北海道の緊急事態宣言が解除され 私の手稲での活動も再開することが出来ました 本日、その1回目の活動でしたが 講座の案内日程を間違って掲載しており 参加者ゼロでした なので、 よし。。今流行り? の アマエビ じゃなかった アマビエ を 作ってやろう。。。 っと思い、、 作る事5時間。。。 弘化三(一八四六)年、肥後国(現在の熊本県)の海中に毎夜光る物が出現し、役人が現地に赴くと、アマビエが姿を現した。「当年より六カ年の間、諸国は豊作だが、病も流行する。その時には私の写しを早々人々に見せよ」。そんな予言を残して海中に入った っと資料に書いています 疫病退散 の お札的に 今、話題となっているものです でもね。。。 これ、調べてみると リュウグウノツカイ じゃないかっと。。。いう説があり。。。 リュウグウノツカイってなんじゃ? 深海魚で、大地震の前には実際に海面に上がって泳いでいたみたいですよ Youtubeで観れます で全容はこんな感じ(写真はいろいろ拝借) ほら~ これ、アマビエの元じゃない?? そして、、妖怪バージョンは 足が3本とかあるけど、、 海面に上がってきた2匹の リュウグウノツカイを観ていて思った。。 きっと、これは海面に3匹上がってきたのを見た 江戸時代の人(誰?)が この世の物とも思えない 深海魚を見て妖怪!! と思ったのではないか? ということで 私なりに アマビエ考察 ①リュウグウノツカイは深海魚だからウロコはなく点々 ②絵の足3本は3匹分の尾びれ ③絵の髪の毛は第1背びれ(これだけが本当は長い)と第2背びれ ④絵の耳は胸鰭 ⑤絵の左側の髪の毛は腹びれ2本 で、この下絵(下手w) そして、これ この状態での評価は 可愛い~ でした。。 作っている途中、ん~ ココペリ(ネイティブインディアンの精霊)にも似てました。。
#リュウグウノツカイ #手稲にキテネ火曜カルチャー #タコじゃないよ #緊急事態宣言解除 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.06.03 22:57:14
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