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テーマ:絵が好きな人!?(4301)
カテゴリ:***** 文化 *****
にほんブログ村 夏は妖怪。 河鍋暁斎の「暁斎百鬼画談」を眺めるのも良いでしょう。 百鬼夜行には、多くの「付喪神(つくもがみ)」が登場します。 付喪神は、小道具が妖怪化したもの。 お子さんやお孫さんと、元は何の道具か、語り合うのも良いでしょう。 古道具を調べれば、自由研究になるかもしれません。 楽しい時間はすぐに過ぎます。 それは妖怪たちも同じ。 妖怪たちは、夜明けの光から逃げていました。 百鬼夜行を観れば、気づくでしょう。 夏休みもすぐに過ぎてしまうことに。 ※画像の出典は、国立国会図書館「NDLイメージバンク」。 国立国会図書館では「暁斎百鬼画談」も、著作権フリーで公開されています。 【国立国会図書館】 「暁斎百鬼画談」 【 ブックカバー 百鬼夜行 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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