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カテゴリ:高見彰七
にほんブログ村 妙楽寺のコンクリート像を数えます。 まず前面から見える像に印を付けます。 前面からは、52体見えます。 角度を変えて見ないと、陰の像が見えません。 左端近くの小像が、独立した像か確認します。 小像の数に間違いはありません。 総数52体で変化なし。 腕だけ見えていた像。 角度を変えると顔も見えて、プラス1体で53体。 背面の道から見ると、下から見えなかった像が見えます。 プラス2体で55体。 少し離れて、作風が似た像が1体。 プラス1体で56体。 私が見る限り、高見彰七のコンクリート像らしきものは56体ありました。 驚愕の数量です。 それがこの様な場所に……。 そしてそこから、高見彰七の人物像が見えてきます。 【 和の造形 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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