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カテゴリ:高見彰七
にほんブログ村 今回は、久々の神馬新発見のご報告です。 猛暑の中、現地確認を完了しました。 発見者は「FDG公式さん」です。 【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.」 川沿いの道を歩くと、神馬のお尻から見えてきます。 高見彰七作品らしい神馬です。 塗装もされています。 作家銘、製作年は確認できませんでしたが、 高見彰七作品として間違いはないでしょう。 久しぶりにリスト集1への登録になります。 神馬の新発見は諦めていました。 FDG公式さん、ありがとうございます。 (リスト集1「神馬」 No.7) ・所在地: 愛知県豊田市本徳町 本徳八柱神社 ・製作年月: 不明 ・作家銘: 無銘, 奉納者銘あり ・寸法: 神馬のみの高さ 220cm, 最上段台座寸法 幅180cm,奥行き55cm ・発見者: @FDG_official01 さん 八柱神社の本殿はこじんまりとしていますが、綺麗です。 鳥居の前の神馬は存在感があります。 良いお顔です。 若干、眼が小さいでしょうか。 今更ですが、神馬の尾は紐で縛られている様ですね。 ようやく気付きました。 今回も公共交通機関、鉄道・バスで神社に行きました。 豊田市とは言え、山間部への移動は大変です。 最も神社に近いバス停でも、神社から片道1.4km。 しかも起伏の大きな道のりです。 また、私は周辺の探索まで実施してしまいました。 38℃の猛暑日、炎天下、 起伏の大きな道のりを数時間も歩けばどうなるか、 予想はつきますね。 次回はその関係の雑談と、一部掲載記事の訂正をします。 【 北国のいちご大福 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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