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カテゴリ:転職活動
二次面接受けてきました。
相手は、担当役員、人事部長、知財部長、人事担当の4名でした。 知財部長さんは、前回の一次面接でメインに面接いただいた方でした。面接を受からせていただいた方でもあります。温厚そうな方で、この方の下でぜひ働きたいと思える方です。 ただ、今回は知財部長さんは同席されているものの一言も発言がなく、オブザーバーに徹しておられ、残りの3名から質問を受けました。 前回は和やか面接でしたが、 今回は、圧迫面接と感じました。 ご質問されていること、厳しい突っ込みは相手の立場を考えると合理的な内容ですので、質問内容そのものはいじわるではありませんが、やや否定的な言い回し・表現でバシバシ突っ込まれ、正直、口述試験より厳しかったです。 なんとか最終ラウンドまでダウンすることなく、判定にまでは持ち込んだと思いますが、 果たして結果は? 結果をもらえるまでしばらく心が休まりません。 史上最強の転職が決まる面接の受け方 3日ほど前に購入して4~5回熟読しました。通常の転職本と違い、面接に特化していて、適切なアドバイスが満載でとても参考になりました。 転職後、いい仕事ができる人の条件 面接前に一回読みました。 自分のために、転職後、どうなるか、あらかじめ理解しておくことと、 それが理解できていれば、採用する側がどういうことを心配しているかも理解できるかもしれず、面接対策にも使えそう、という理由で 転職活動中に読みました。 著者も転職活動中(=内定をもらう前)にぜひ読んでおいて欲しいと述べています。とてもいい本でした。転職に成功した人、失敗した人の事例がたくさんあり、示唆に富んでいます。 下の本はちょっと気が早いかもしれませんが、これから読もうと思います。 転職後、最初の1年にやるべきこと、 こちらの本は、入社から初日、一週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年のタイプスケールにそって、心構えが記されています。今の会社にも転職してきた人が何人かいるので、確かに自分も転職者に対してそういう風にみていたなぁ、と同感。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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