昔の日記読んでたら
今日は、チャギが夜勤でいません。娘と、ひとしきり電話でおしゃべりをして、そして息子と、メールでくだらない話をして・・・・一人で昔の日記を読んでいました。チャギと再婚を決めて、迷ったけど、いろんな葛藤があったけど、「この人を幸せにしたい」と思ったこと。息子の、中学生だったころの、駅伝に選ばれたときの日記。結局、両親と一緒にこっそり息子の駅伝を見にいったこと。あの日、母と露天風呂から見た日の出は私には忘れられない素晴らしい光景でした。。。。。もうすぐ、母と最後に話した日から一年になります。最後の会話は病院に入院していた母が「今度いつ来るの??」って聞いて「うん、またすぐに来るよ」ってそれが最後の会話でした。その日から、母が倒れるまで私は一度も母に会いに行くことなく・・・・・。やっぱり、どうしても季節がめぐるたびに母を思い出して後悔ばかりしてしまいます。家族は親は、本当にいなくなってから有難さが、わかるものです。もし、今「親がうるさい」とか「親がうっとうしい」とか思う人がいたら・・・・・・・・・・・・・・・・・いなくなったときに、後悔しないで。といいたい。私は、後悔ばかりなんです。。。あぁ、早くチャギ帰ってこないかな・・・・。とっても寂しくなってしまいました。。。