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カテゴリ:Tinaママ
子育てって、本当に協力者って必要よねー
でも、主人は帰りが遅いし(お風呂の手伝い、ごみ捨て、茶碗洗い助かってます)結局は一人で子育てみたいなところがある。主人の親も近いのだが、嫁のみなさんは同じかな?家に義理親が来るのはちょっとね。。。きてもらうと確かに子供は見てもらえるけど、食事準備とか仕事が増えるからなー結局、自分で子育て。まあこれが仕事とはいえ、しんどいよな。 最近は、天使ちゃんが魔の2歳らしい行動を起こすようになり、疲れちゃいます。いままで食べていたお気に入りのピンクのスプーンを急に嫌がって、これでもないあれでもない。どのスプーンで食べたいんだーとオンマはぶち切れそう。。。。キューピーちゃんが天使っちのおもちゃをさわったと天使っちは永遠に泣き出すし。。。キューピーちゃんは、だっこしてもおんぶしても歩行器にいれても何をしても泣き止まなかったりする。同時に天使っちは自分もだっこしてと言われると困る。。 そんな困ったときは、天気が大丈夫であれば、マンションの下にいく。ママ友に助けてもらえるからだ。天使っちの時は、マンションのママ友ができなかった。年が同じような子がいなかったのか、私に勇気がなかったか?挨拶のみ。キューピーちゃんが生まれてからは、キューピーちゃんをベビーカーに乗せ、天使っちは歩いてマンションの下に遊びに行く。すると、オッパ、オンニ、ママたち、おじいさんたちがいっぱい。天使っちは、小学生のオンニたちに大人気。同じ年のこどもたちとも遊んだり、ママたちにもかわいがってもらっている。昨日は、マンションにすんでいる何回か会っただけのおじいさんが天使っちにお菓子をかってくれるということになり、手をつないでマートにお菓子を買いつれていってもらった。(こんなこともあるのねー)私が天使っちを抱っこしていると、キューピーちゃんはあっちのママさん、こっちのママさんと抱っこのリレー状態に面倒をみてくれる。それもさりげなくやってくれるから感謝。先輩ママも多いし、同級生ママもいるし、心強い。 キューピーちゃんはマンションに同級生がいっぱい。さすが、金ぶたの年。手をつないで一緒に小学校にいくであろう友人が増加中。ママたちと離乳食始めた?とか何気ない話をできるのもストレス解消。韓国人は負けず嫌いな性格かな?うちが、離乳食2回はじめたとか、すいかを食べさせたというとまわりにもすぐ実行。主人いわく、隣よりもいいものを着せる、隣よりも早く何かをさせるという意識があるのだとか。。。その辺は気にせず、長くいいおつきあいをしたいものだ。 昨晩はお向かいのマンションのママ友とご主人さんと赤ちゃん(Fちゃん)と彼らのしりあいの女性と私とうちの天使っちとキューピーちゃんとで、子供たちがいくことになる小学校に運動しにでかけた。私は久しぶりに天使っちのみに向き合って、一緒にシーソーや滑り台などをしてあそんであげること一時間。その間、キューピーちゃんはお向かいの同級生のFちゃんと仲良くねんね。お向かいのご主人さん子守ありがとう。 こんなふうにご近所さんとも助け合って子育てやっていけるといいなー。 今日は大雨。外に行けないかもなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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