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July 26, 2009
カテゴリ：私の本棚
  「RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧 」 荻原規子☆☆☆ 神霊の存在や自分の力と向き合うため 生まれ育った紀伊山地の玉倉神社を出て 東京の鳳城学園に入学した鈴原泉水子。 学園では、山伏修行中の相楽深行と再会するも 二人の間には縮まらない距離があった。 弱気になる泉水子だったが、寮で同室の宗田真響と その弟の真夏と親しくなり なんとか新生活を送り始める。 しかし 泉水子が、クラスメイトの正体を 見抜いたことから事態は急転する。 生徒たちはある特殊な理由から 学園に集められていたのだった…。 （「BOOK」データベースより） 「ＲＤＧ レッドデーターガール はじめてのお使い」の続編 一気読みした後 おもしろいのに 前作同様深みがない あいちゃんに言わせれば 携帯小説のようだとのこと いろんな人に読んでほしいから あえて深くないのでは？ とのこと 漫画になると もっとおもしろいかも～ 『これでよくなる！大丈夫!』 完全に話が途中で終わっているし 泉水子の成長など 続きが気になるところです (*^_^*) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
July 27, 2009 10:26:09 PM
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