カテゴリ:私の本棚
一気読みしてしまった 「武士道」3部作 剣道の世界はわからないけど 妙な緊張感があり本当におもしろかった 充分楽しめました~♪ 「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。 「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。 相反するふたりが出会った―。さあ、始めよう。わたしたちの戦いを。わたしたちの時を。 「BOOK」データベースより スポーツと剣道の、暴力と剣道の狭間で揺れる十七歳の剣道女子 柔の早苗と剛の香織。二人は別々の場所から武士道の本質に迫っていく 「BOOK」データベースより 高校時代を剣道にかける、またとない好敵手。最後の夏、ふたりの決戦のとき。 新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、いよいよ天王山! わたしたちは、もう迷わない。この道をゆくと、決めたのだから。 「BOOK」データベースより 「武士道」3部作 誉田哲也 ☆☆☆☆☆ 剣道をする意味で無気力になる香織 あ~私もそんな時あったなぁ~ セブンティーンの早苗の福岡生活 吉野先生が剣道をしていた叔父と 同じ区に住んでいたりと 親近感沸いてしまいます 『これでよくなる!大丈夫』 「武士道」は映画化されるようです どう画像に表現させるのか? 楽しみです~(*^_^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 31, 2009 10:28:42 PM
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