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カテゴリ:子供の健康
5/31(水)夕方、保育園から電話。
『Yちゃん(1歳8ヶ月)、38度のお熱があるので、早めにお迎えに来られますか?』 たまたまその日園医さんによる健康診断。今年から担当医が代わり、とても丁寧に診てくれる先生になったそうです。去年までは約100名の子供を15分くらいで診察していたのに、今年は2時間掛けてゆっくり診てくれたそうです先生によってこんなに違うのね・・・ お迎えに行くと、グッタリした様子も無く、いつもどおり遊んでいました。 あまり食欲は無いようで、帰宅するとオッパイ吸って寝ちゃいました。 6/1(木)・6/2(金)、朝は36度台だったので登園したけど、保育園では37.3~37.8度を行ったりきたりだったようです。 園長先生曰く『いつもと変らず遊べていたので、連絡せず保育していましたよ』とのこと。 いつ保育園から電話がかかってくるか、正直ドキドキしていましたが、何とかもちました 6/3(土)になっても37.5度。念のため掛かり付けの病院で診てもらう。 『口の中、のどに発疹が見られるので、ヘルパンギーナの疑いがありますね~』 高熱は出なかったと思ったけど、そういえば寝汗がすごかったなぁ・・・ 体温計で計っていないときに、もっと熱が高かったのかしら 口の中が痛いから、あまり食事も進まず『パイパ~イ』って言ってたのかも。 メイアクトMS小児用細粒を処方されました。粉薬も嫌がらすに上手に飲んでくれます先にお口の中に粉薬を入れてあげると、自分でコップの水を飲んでお薬を飲み込んでました 週末は遊んでは寝・遊んでは寝しています アレかいて~ コレかいて~ とせがまれてます ヘルパンギーナは『プール熱』『夏風邪』とも言われる病気。 6月から小学校もプール開きしたので、この病気が出始める季節ですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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