|
テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:子供の健康
今朝の検温で36.9度。むむ、アヤシイ・・・
ギリギリまでウチで様子を見、『保育園、行く?』と聞くと『行くぅ~』といい、玄関で靴を履こうとする次女。 保育園へ行くと、『もう7人、高熱でお休みなんですよ~』と先生。あららら・・・・(1歳児クラスは14人) 朝、ちょっと体温が高めなことを先生にもお知らせし、仕事に向かいました。 職場についてまもなく携帯に電話。担任の先生からです。 『お母さんスミマセ~ン。Yちゃん、午前のおやつ食べようと思ったら体が熱くて。測ったら38度あるんです~携帯に何度がお電話したんですが車の運転中で気付かれませんでしたよね~スミマセン~』 急いで上司に事情を告げ休暇届を提出し、同僚にも会えずに帰るので置手紙をし、片道45分の道をとんぼ帰り。 保育園の玄関に入ると園長先生が出迎えてくれました。 『もうクラスの半分以下になっちゃったんですよ~お隣(2歳児クラス)のお子さんもさっき1人お熱出ちゃって~職場に着いたばかりだったのに、すみません』 いえいえ、こちらこそお手数をお掛けしました お部屋に行くと、比較的元気に遊ぶ次女。 『お布団も敷いたんですけど寝ないで遊んでますぅ・・・』お休みのお子さんが多くなってしまい、ちょっと寂しい1歳児クラスでした。 ウチに帰ってもず~っと起きて遊んでいました。でも食欲は無いらしく、何度も『パイパイ』を要求。牛乳やジュースなど、飲み物だけは口にします。 ようやく午後2時になってようやくお昼寝し始めました 測ってみると38.3度。高熱の他には特に症状が無いので、このまま自宅療養するか・病院に連れて行くか、微妙なところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子供の健康] カテゴリの最新記事
|