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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:こども
日曜日に来た新車で初めての出勤
職場についてまもなく保育園から電話。 『38.3度のお熱があって、右目から目やにが沢山出て腫れちゃってるんです。。。』それはもしや・・・。 またまた職場の上司に事情を説明し、休暇願を提出して保育園へお迎え~ 保育園の別室でスヤスヤ眠る娘。 『お母さんが行ったあと、保育士にペッタリくっついてきたんです。Yちゃんにしては珍しいなぁと思ったらクッタリしちゃって。』 お礼を言って娘を起こし、自宅に帰りました。 午後になって目が覚めたので、罹りつけの医者に診せたところ、プール熱の疑いがあるとのことで『解熱鎮痛剤』と『アレルギー性結膜炎の点眼薬』を処方されました。(この点眼薬でいいのかしら・・・?) この日の夜、体温39・3度まで上昇 翌日どうしても抜けられない仕事が待っていたので、仕事は遅刻・早退して出勤。 娘は義父母が預かってくれました。 仕事を終え帰ってきたら、さらに体温が高い!私がいない間はほとんど寝ていたそうです。 また体温を測ると、39.9度 処方された『解熱鎮痛剤』(粉薬)を嫌がり、飲めたと思ったら嘔吐 急いで昨日行った病院にいき、今度は坐薬が処方されました。 『アンヒバ坐薬小児用』と『エポセリン坐薬125』(解熱剤と抗生物質)。それぞれ1時間間隔をあけて投与するそうです。 坐薬を投与してもまだ38.5度までしか下がりません。 食べ物もほとんど食べず、『おみず』『にゅーにゅー(牛乳)』『おっぱい』 長女が1歳10ヶ月(ちょうど今の次女くらいの時)、解熱剤の効果の切れ目に熱性痙攣を起こしたことがあります。解熱剤で熱が下がっても安心せず、薬の切れ目は要注意です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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