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テーマ:今日のツボ(260)
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昨日、シティーに用があって出かけ、
息子と昼食(KFCですけど)を済ませたあと、 私一人、休憩がてら、ベンチでタバコを吹かせていた ある女性が近寄ってきて、 「ある特定の年齢の女性にパースの交通事情について、 アンケートをお願いしてるんですが、ご協力願えますか?」 と言ってきたので、 「はい・・・いいですけど・・・」 と、暇つぶしにでも英語はなして遊ぼうと思ったら・・・ 「ところで、特定の年齢の人を目的としているので、 あなたの、年齢を聞いてもよろしいでしょうか?」 ときた、 嘘言う理由もないので、 「43歳です!」 と元気に答えたら その、姉さん、ものすごく驚いて、 「え=======!!、30代前半だとばかり」 正直言って・・・嬉しかった(うっふ・・・) そして、 「すいません、20代、30代を対象としてますので・・・」 と申し訳なさそうに去っていった でも、あたし・・・若く見えるんだ!と言う気分で 機嫌よく、「いえいえ・・・気になさらないでぇ~ん」 と微笑んだ 主人に早速、夜報告 主人は・・・・ 「そいつめがね忘れてたんちゃうん?」 「お世辞にしては、行き過ぎやなあ」 落ち込むやんか・・・・ 極めつけに主人が言ったことが、 完璧に私を現実の世界に戻した 「お前ね、よ~~~く考えなさい、 20代に見えようが、30代に見えようが、 ウエディングドレスを着せてあげるといわれて、 喜んで着たいか?」 なんてことを・・・・・ そう、さすがに美しいウエディングドレスをもう着たいと思わない だって・・・似合わないわ・・・・ 自分が一番よくわかってることだけど、 若い頃は、白い服がとても似合った 今は白に負けてしまうのだ それでも、着れなくなったらやばいから 無理に着る私 でも、もうウエディングドレスは・・・無理です せめて、グレーのドレスとかならなんとかなるが 純白のドレスは・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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