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テーマ:今日のランチ(40126)
カテゴリ:哀
以前から気になっていたお店に行った
前回行ったときはお休みだった 今日は暖簾ぽいものがあったので開いているようだった 入り口と見間違うようなところに「入り口は右側にあります」と表示されていた 「へ~」と思いながら行くと とても狭い通路があって中ほどに入り口があった ドアを開けて入るが「シーン」として物音がない 「こんにちわ~」と三度四度と呼びかけるが応答がない 仕方なく 勝手にスリッパに履き替え上がりこむと先客が二人 調理場の方を覗くと男性が一人調理中 「こんにちは」と声をかけると 「お好きな席へどうぞ」と振り返りもせずに言われる お茶とおしぼりを持ってきてくれたが お茶を入れるのはセルフである 直ぐに注文をする 「調理に時間がかかりお待ちいただきますが、よろしいですか?」と念を押される 「結構です。お願いします。」と答えて待つ お店の入り口にハンドメイド商品や 不用品を並べて売ってある どうやらお店に他に職員はなく お一人で切り盛りされているようだった 先客の料理が運ばれ 暫くして我々の注文したものが運ばれてきた おいしそう~ 写真を撮る そうこうするうち 我々の後に一組、二組とお客さんがいらっしゃる 顔見知りらしきお客さん 初めてそうなお客さん・・・ ウキウキと運ばれてきた料理に箸を付ける 感想 塩辛い・・・ 持病が悪化する・・・ おじさんの懸命さはわかる わかるけれども しょっぱすぎる きっと もう 二度と行くことはない メニューに 値上げを検討したけれど 値段を据え置く代わりに 人件費を抑えたと・・・書いてあった・・・ 戦略が間違っているように思えてならない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年02月28日 15時34分13秒
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