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カテゴリ:韓国関係(映画・ドラマ・他)
★こちらのコメント欄は楽天ユーザーのみしか 書込みが出来ないように設定してあります。<(_ _)> 又画像は差し障りのない画像を選んでUPさせているつもりですが 問題がありましたらメッセージでお願いします。<(_ _)> 風邪がちっとも良くなりません。 昨日・今日とレンタルして来たものを見ていました。 F4関係は昨日見終わりました。どちらかと言うと jerryのよりはケンの方のが私は良かったかな?(どちらもいいんだけどね) そしてキム・ソナ/コン・ユの「Sダイアリー」だったかな? ちょっとHな・・・そして面白い。 最後の方はお腹が痛くなるほど笑った・笑った。 笑いすぎて涙も出ちゃったよ。 そして今日は大好きなソ・シネちゃんが出てる映画。 「眩しい日に」(2006年、韓国)パク・シニャンと一緒に出てます。 「ありがとうございます」でも泣かされたけど、これでも そうです。めちゃめちゃ演技上手いですよね。 一度見て下さい。太鼓判押します。 内容は・・・・ コンテナハウスに住む用心棒のジョンテ(パク・シニャン)。 チンピラの彼は、けんかがもとで留置場へ入れられてしまう。 そこへ一人の女性が現れ、ジョンテに娘がいることを告げる。 「彼女が里親に引き取られるまで、しばらく預かってくれないか。 留置所から出し、お金もあげる」という。ジョンテは軽い気持ちで引き受けた。 こうしてジョンテとジュン(ソ・シネ)の共同生活が始まった。 幼いジュンは、ジョンテに言えない秘密を抱えながら、 彼を父と慕い一緒に暮らす喜びを感じる。初めは関心がなかったジョンテも、 ひたむきな愛に次第に心を開いていく。父を慕うジュンは愛らしく、 ぎこちなく彼女を受け入れるジョンテの様子がほほえましい。 しかし、ジュンは末期がんに侵されており、二人で過ごせる時間は あとわずかだとジョンテは知る。さらに、ジュンは本当の娘ではなかった。 「せめて最後は『父』と過ごさせてあげたい」と、ジュンを預けたシスターが、 彼を父親役に仕立て上げたのだ。 あまりの事実に愕然とするジョンテ。だが、二人はいつしか、 互いにかけがいのない存在となっていた。本当の親子かどうかが問題ではない。 大切なのは二人が信頼し合い、強い絆で結ばれたことなのだ。 ジュンに必要だったのは、“父親”に向けた愛情を受け止めてくれる存在だった。 少女のひたむきな思いに動かされ、ジョンテの中でも何かが変わる。 ジュンに最後の楽しい時を過ごさせてあげようと精一杯の愛を注ぐ。 ジュンもまた、彼への最後の贈り物を残して逝ってしまう。 最後の思い出とともに、ジョンテは新しい人生を歩き出す。 きらきら眩しい日差しの中を、いつまでもジュンと一緒に。 本当にいい映画でした。ジュン(シネちゃん)が残した贈り物。 これが泣かせるんです。 シネちゃんの愛らしい演技など私にはツボ?が満載でした。 F4の関連商品を紹介しているページ 今秋公開予定の(10月25日)「僕は君のために蝶になる」の 予告篇です。見てね~*^^*~。→ 僕蝶予告篇 「痞子英雄」予告篇 をぜひ見て下さい。 社長がとっても頑張っています。 かっこもいいし、あとぼけ?的な所もあるよぉ^^ ★人気blogランキング ←良ければ応援宜しくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.15 18:40:05
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