【モリゾーとキッコロ】というアニメ番組がある。
【モリゾーとキッコロ】は、愛・地球博のマスコットだ。
今日の内容は『ゆきん子こんこ』
辺りはすっかり寒くなって、冬まであとわずか。
そんな中、小さな雪の妖精さんがやってくる。
みんなに早く雪を見せたくて、
たった一人やってきた、あわてんぼさん。
一生懸命、雪雲を呼ぶけれど、雪雲は雪の妖精に気が付かない。
雪の妖精は小さすぎて、
高い木のてっぺんで、呼ぶけど、だめみたい。
キッコロ達は、雪雲に気付いてもらえるように、
湖に張った氷を割って飾り付けをする。
雪の妖精さんを目立たせるのだ。
雪の妖精はずっとずっと雪雲を呼び続ける。
夜になって、空から雪が・・・
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単純でありがちな内容だけど、
ほのぼのしてかわいい。
キッコロの素直で愛くるしいところ。
モリゾーとキッコロを取り巻く森の住人達の優しさ。
本来あるべき自然を壊してはいけないなぁと思ってしまいました。
これから毎日見ちゃうかも。
でも、この時期にどうして雪の話なの？
