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カテゴリ:パソコン便り
日本HP、仮想化・IT資産統合に対応した技術者を養成へ
上のニュースを見て、Unixエンジニア向けの資格もあるんだなぁと知りました。 IT系の資格といえば、 情報処理技術者試験やマイクロソフト社のMOUSなどが有名ですよね。 資格は持っていても、技術やスキルが高い証明にはなりませんが、 持っていないと、技術やスキルがあるかどうかも証明ができないんですよね。 実務に則さない問題も多く出題されますから、勉強のやり直しや、 そんなこと聞いたこともない。。。なんて知識も、詰め込まなきゃいけない。 【肩書きより能力だ】 なんて言われる昨今ですが、 やっぱり資格の有無や多さは、名刺代わりで能力の証。 IT関係の仕事に従事していれば、当然これらの資格は持っていて当然。 受験するのはお仕事の一環であり、業務命令です。 文系出身だと 算数や数学の知識が前提で求められるIT系の筆記試験は、一苦労。 代数幾何に微分積分。 学生の時から得意だったら、国公立に行けてるって。。。 ちなみに、 先輩の技を盗んで覚えろ! 習うより慣れろ! で、なんとかココまでやってきました (_ _; )/~~ コウサン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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