新着記事一覧 | コロポックルのつぶやき　一生懸命のんびりしようや！

トイレ掃除と駐車違反取締りの接点

たまたま車のラジオ、翌朝新聞とTVで同じ話題を見聞きした。それはトイレ掃除だった。日本を美しくする会というのがあってトイレ掃除を本業？にしている。汚いものの代表をやっつけることがいろんな意識改革につながるようだ。かつてトラックバックで示すように、札幌では徹底した駐車違反取締りで大きな防犯効果を上げたという。トイレ掃除は逆ブロークンウインドウ理論の実践だろうか。

2006年04月02日

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パニック、逃げの一手

春だというのに31日は寒かった。猫はコタツで昼寝、コタツの布団をめくると大きなあくびを返す。そんな平穏な日常にも、パニック、逃げの一手の出来事がある。時にはもうヘベレケで腰を抜かしそうになりながら・・・この程度は刺激を与えないと、☆★★★☆ ----なまってしまう---- ☆★★★☆

2006年04月01日

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富士山のある風景

名古屋に車で行った帰り、富士山頂から20km位東側の道の駅からのビデオだ。広々とした大地に車が快走している。そしてその背後に雄大な、圧倒されるような富士山がある。しかしビデオに撮ると何でこんなに小さく見えるのか不思議でならない。

2006年03月31日

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桜並木

東京は桜の季節、いつもこの下をくぐるのが楽しみです。まだ5分咲きくらいでしょうか、この画像は27日なので本日はもっと見事でしょう。

2006年03月30日

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SOSフォトアルバム

我がブログトップにフォトアルバムなるものを設置した。アニメの逡巡するアリは私の気持ちを代弁している。一時は「動いた」がそのうち多くの画像と共に必要なフォルダーを消してしまったことが原因らしい。楽天様に聞いても文字通り楽天様？なのか返事が頂けない。「他のフォトも見る」は有効のようだが肝心要のトップページが見られない。☆★★★☆ ----SOS!---- ☆★★★☆

2006年03月06日

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鍵騒動

家に出入りするときに鍵が要る。家の鍵がなければ我が家はみんなの家になってしまう。鍵はそれほど重要なものだが困ったことに良く忘れる。以下鍵騒動記。その１我が子がその昔公園で遊んで夕方帰った時、何処かで鍵を落としたという。行き来した道路にないことはすぐ確認した。翌早朝に家族総出で野球グランド2つ分位を草の根分けて探し2時間後にやっと見つけた。執念の鍵探しだった。その２私は自転車の鍵と家の鍵などを一緒にしている。ある時自転車から降りて鍵を持ったままエレベータに乗り込みボタン操作した時、その鍵の束を落としてしまった。運悪くエレベータには小さな穴がありそこに吸い込まれるように落ちてしまった。ビル管理会社に連絡し人を派遣してもらい回収できた。それ以来エレベータに乗るときは鍵を握り締めるようになった。その３家に出入りするときの必須アイテムは鍵と財布（現金、カード、免許証など）だろう。これらを衣服のポケットに入れ忘れると次回出掛ける時に違う衣服だと面倒になる。玄関付近に専用の置き場を作っているのだがここに置くことを忘れるから始末に終えない。その４海外旅行の添乗員から聞いた話だが、空港に向かうバスの中で客の一人がパスポートをホテルに忘れてきたという。すぐさま携帯電話でホテルと連絡取り、ホテルから別の車で届けてもらい間一髪間に合ったという。パスポートは正に入出国の鍵で胸を撫で下ろしたという。

2006年03月05日

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都市高温化

国語研がヒートアイランドを都市高温化がよかろうと。ヒートは高温化で分かるがアイランド（島）が何故都市なのか？ここに明確な解答があった。都市部に等温線を描くと島のようになるからだそうだ。東京では内陸の練馬区あたりが熱せられ横浜方面などから湿った空気が流れ込み大手町あたりに集中豪雨をもたらす。南洋上から低空で攻撃機が侵入し練馬で急上昇し態勢を整え日本中枢部を集中攻撃しているかのようだ。何時だったか、横浜にできた高層建築物が海風を遮りそんな気流の流れに異変が起きているとも聞いた。

2006年03月04日

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トラウマ画像

誰しも心に悩みがある。苦しみがある。何とかしたいともがく自分がいる。トラウマ・・・心の傷をトラ（熊みたいだが）とウマで画像化してみた。

2006年03月03日

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国語研、外来語35語の言い換えを発表

上表は3/14日経から。国語研が第4弾として外来語35語の言い換えを発表した。この中にあるヒートアイランドは都市高温化がよかろうと。半分納得したつもりだが後で思い起こすと、都市部灼熱化、熱帯化など思い浮かび、どうも高温化の用語が出てこなかった^^;ヒートアイランドは代わりに何故か神戸の街並みが浮かんだ。これはポートアイランドだった^^;トラウマが心の傷とは・・・私の心の中ではトラとウマが暴れていた^^;

2006年03月02日

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尾道

尾道に行った。といっても私でなく知人が行った。トラックバックにあるとおり、私自身昨年行っている。旅は道連れ世は情けどうせ生きるなら周りと心を通わせ仲良くということか。同じ地に行ったことで少しは共通話題があるかもしれない。近く尾道を肴にその知人とグラスを傾ける予定だ。

2006年03月01日

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未来予測の難しさ

アニメは光るコースターに浮かぶオンザロックをイメージ、実はビールを飲みながらのカキコだ。3/13日経夕刊の一面明日への話題のテーマは「費用対効果」だ。どれだけの費用をかければどれ位の効果があるか、つまり未来予測の話だ。記事では「中長期計画」がうまくいくものは所詮先が見えるものと言っている。将来を予測しそれに備えることは個人であれ国家であれ必要なことだ確実には難しい。その昔私はある国の海運量を向こう10年予測した表を見て感心したが、数字をよく見ると毎年20%ずつ増えていく表だった。何かレポートが出されると尤もらしく思ってしまう危うさを記事は伝えている。株価の動向にしても先の動きは過去のチャートの経験則から予測するいろんな方法があるようだ。結局未来は分からないから過去や現在から判断するという当たり前の話に落ち着く。

2006年02月28日

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似て同じなるもの

似て非なるものの例を挙げる。１　眉毛切りと鼻毛切り　　（切る対象が違う）２　シュミレーションとシミュレーション　　（前者が間違いであることは英文 Simulation の読みから分かる）さて、世の中には似て同じものがあった。契約書、協定書、覚書、合意書、これらの違いは？もしかして何処かに法律的な定義があるとはっきりするのだが・・・結論は、内容から判断するのでありどんな名称でも構わないらしい。図らずもこの方面のド素人であることがバレたが、一つ勉強になった。

2006年02月27日

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業界の燃費・・・ハイブリッド車快走か

新技術というよりはこれは戦略だ。パソコンのインテル入ってると同じようにトヨタは環境技術の世界標準を目指す「トヨタ・インサイド」つまりトヨタ入ってる戦略のアクセルを踏み込んでいる。トヨタは富士重工とハイブリッド車開発で合意した。当初そのシステムを有償提供するつもりだったが富士重工の水平対向エンジン応用のため富士重工から技術者を受け入れ技術交流することになったと。既にトヨタは日産とフォードにハイブリッド技術を供与している。この動き、電機のDVD規格争いで普及に多大の時間とコストを費やしたことを反面教師にしていると。この話、自動車業界全体の燃費が懸かっているとみた。

2006年02月26日

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住宅の匿名見積もり

3/9日経一面の「顔が見えない社会」というコラム記事で住宅のネット匿名見積もりのことが載っている。ネットのそのサイトの提携業者からの複数見積もりがもらえる仕組みで、気に入ったら実名に切り替え交渉すればいい。利用者としては後腐れなく別れられ？、業者としては潜在的住宅購入意向を知ることができるという。私もだいぶ前だが自宅の内装工事の際何社か見積もりに業者が入り、それぞれ長い時間かけて調査した。発注しない業者に何とも申し訳ない気持ちになったことを思い出す。ネットで匿名で済むのなら利用しない手はないだろう。潜在的住宅購入意向データを提供しているのだから後ろめたいことではないと気を持ち直して・・・

2006年02月25日

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リカバリーに泣く

トラックバックで述べたとおり、PCは長く使っているとゴミが溜まるように性能が落ちてくる。プロは定期的にリカバリーしている由、私のPCももう数ヶ月リカバリっていない。ウイルスソフトの期限切れを契機にリカバリる（造語）ことにした。ここで問題発生、１　フォルダー整理に時間が掛かる２　データ退避も必要３　別のPCへ一時移す作業時間が膨大４　サーバーアクセスのパスワード忘れ特に3番の一時移す作業に手間取っている。今回PC同士をつなぐソフトはフリーズでNG、DVDに記憶させるのだが、DVD初期搭載機種のためか、１　10分位PCが一見動かなくなる（フリーズと思い何度も再起動）２　書込、読出に思いの他時間が掛かるで苦戦中だ。何かやっているよのサインだけでも出して欲しい。2GB位の読出に6時間位も掛かっている。4.7GBのフル読出だと半日以上も掛かる計算だ。という訳でまだまだリカバリっていない。

2006年02月24日

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虫

アニメのアリも虫の内、小さな生き物だ。北海道の夏は短い。9月にもなると空気がひんやりして、虫も飛ばなくなる。自然界の生命活動が低下したみたいで何となく侘しくなる。虫というと虫を食べる生き物がいる訳で食物連鎖が思い浮かぶ。生態ピラミッドの中でも虫は底辺に位置する生き物なのだろう。一寸の虫にも五分の魂と言われるが、日常で我々が見る最小生物の虫の存在を忘れるなと言っているようだ。生態ピラミッドの頂点に人間がいるとしてそれを支えているのが虫たちと思うと感謝したい気持ちにもなる。

2006年02月23日

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ロハスが熱い

エコライフというとある面ケチケチ生活で倹約精神のイメージがつきまとうが、ロハスは生活のQOLを落とさず且つ環境にも配慮したライフスタイルらしい。いわばいいとこ取りのライフスタイルで、正直そんなライフスタイルの用語があるとは知らなかった。例えば買い物に付いてくるレジ袋、従来使い捨て感覚だったが、丈夫で何度でも使える、それでいて燃やすと有害物質が出ない。そんな製品ができたそうだがそれを志向するようなライフスタイルらしい。無理なく一石二鳥、どう考えてもロハスは悪くない、ロハスが熱くなりそう・・・少なくとも私には。

2006年02月22日

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まさかの一人一住宅

私の住むここ東京では、今始まった話でないがちょっとした空地が開発されて住宅やマンションなどが建てられていく。高齢者が亡くなり相続税を払えなくなり売りに出した土地なのかと想像してしまう。聞くところによればちょっとした空地の用途としては住宅やマンションが手っ取り早いらしい。折からローンの低金利や地価が上がっていないことも味方している。日本では今人口減少が続いている。なのに私の知る範囲だが、これらの住居建造は何を物語るか。巷では音楽が皆で聴くものから個人で聴くものに変わりつつあると。もしかして住居も家族で住むものから個人で住むものに変わりつつあるのか！？私は政府が一人一住宅を推奨しているなど聞いたことがない。まさか！

2006年02月21日

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永遠の挑戦者

2/28日経にプロゴルファーのジャックニコラウスの標題タイトル「私の履歴書」が載っている。そこに以下の文がある。１　人はその運命に抗（あらが）うことはできない。だからといって諦めてはいけない。２　運命に逆らうことはできないが運命をできるだけ上手に操ることは可能だ。上のアニメは燃盛る火で今回のオリンピックテーマの情熱をモチーフにしたが、選手の心の持ちようとして諦めてはいけないと何度も聞いた。左様に心の在り方は重要なのだろう。人それぞれの活躍の場をオリンピックと捉え挑戦していくことだろうか。逆にオリンピックが人の心を打つのもそんな共通認識か。

2006年02月20日

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サバから高級マグロ誕生

ニュース性のある標題記事が2/26日経サイエンス欄に載っている。サバのオスとメスにそれぞれマグロの精子と卵を生ませようとするもので、生殖巣乗っ取り技術だそうだ。既にヤマメからニジマスをふ化させることには成功していると。この技術のポイントは仔魚（しぎょ）から原始生殖細胞を取り出す→生殖巣が乗っ取られる魚の精巣や卵巣近くに移植すると取り込まれ乗っ取り魚の精子や卵子になる。この際乗っ取られる魚は稚魚を使う、そうすると免疫機能が発達していないので拒絶反応が出ないで異種魚の原始生殖細胞を育てるそうだ。こんな技術でサバにマグロを生ませて稚魚を海に戻す。10年以内に実現するという。同じ技術でニワトリにトキを生ませることも夢でないという。人間も・・・などと考えるとぞっとする。

2006年02月19日

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帰らぬ人

写真は形見に頂いたベルトと腕時計。60代後半の義兄が危篤そして帰らぬ人になった。その関係でしばらく本ブログも休んだ。病気が急変し病院に駆けつけたときには酸素マスクをして呼吸していた。手をとり「頑張ってください」と声を掛けると大きく唸り、体を震わせた。明らかな反応、義兄はちゃんと聞いていてくれたのだ。その2日後に息を引きとった。殆ど苦しむことはなかったという・・・合掌。

2006年02月18日

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前倒し

物事何事も受身ではいけない。積極的に先を見越して前に進めたい。しかし理想と裏腹に、何時も追われながらのやっつけでお茶を濁すことも・・・同じことをやるにしても能動と受身では意味が違う。合気道を思い出した。攻撃を受けたとき防戦一方では益々相手に付入るスキを与える。逆に自分が優勢であれば多少の反撃にも対処できる。何事も追われながらより前倒しで優勢に進めるがよい。これ鉄則。

2006年02月17日

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地球温暖化・・・明るい未来、北海道農業？

19日夜のNHKTVの特集番組は温暖化による影響をシミュレーションで予測している。それによると、１　2070年に北極海の氷は融けてなくなる２　2100年にアマゾンの熱帯雨林は砂漠になると報じている。所謂環境難民は何時の時点だか聞き逃したが2億6000万人に上るという。日本でも影響は甚大で、１　青森県はみかんの産地で北海道全域はりんごの産地になる２　稲作は日本全土ではマイナスだが北海道は今より＋13％になるもしかして北海道農業にとっては明るい未来では？

2006年02月16日

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VOD

ビデオオンデマンドのことで、ネット上にある映像番組をダウンロードして見るシステム。いわば居ながらにして視聴できるレンタルビデオのようなもの。例えば旅行に行き映画を好きな時間に初めから見たい時に、そのようなシステムが無ければ各室一台のビデオデッキとテープが要ることになる。従来通信容量・速度、サーバーシステムなどがネックだったが近年技術革新で可能になってきた。放送なら1対多で多くの人が見れるが放送時間に合わさなければならない。VODなら自分だけの通信で可能になるわけだ。例えば毎朝のTVニュースで6時と7時は殆ど同じ内容を伝えている。6時にだけ1つ番組を作りVODにすれば7時の制作費がかなり浮くのでは？は早計か。

2006年02月15日

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都会生活の足は電車

写真は昨年イギリス旅行の時のもの。都心に住む私は、北東方向の茨城県はあまり行ったことのない地域だった。訳あってここに行く機会があった。車で何度か行ったことはあるが都心を通り、幹線道路のどこかでは必ず渋滞があり片道4時間は掛かる。今回電車で行った。上野から19駅目だが特急で早く着けた。自宅を出てから2時間位。電車内ではパソコンで仕事して時間が経つのを忘れた。実に楽、帰りはお酒も飲めて居眠りも・・・　茨城県に意外に電車で早く行けることを発見したと同時に、☆★★★☆ ----やっぱり都会生活の足は電車だな。---- ☆★★★☆

2006年02月14日

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手のひらに乗るプロジェクター

東芝から手のひらに乗るプロジェクターが発売される、当初1月末発売予定だったが遅れ2月中旬というから間もなくだ。ちょっとした研修などでプロジェクターの果たす役割は大きい。例え少人数であってもパソコンの前に額寄せ合ってでなくゆったりと大きな投影画面はいい。従来光源に水銀ランプなどを使い、発熱や容積に課題があった。それが発光ダイオードになった。点灯が早く消費電力が少ない。バッテリーで二時間もつ。発光ダイオードの欠点としては明るさが今一で未だ大型は難しいようだ。パソコン画面を手軽に見せるツールとして、研修は元より店先でのちょっとした説明などに、普及するような気がする。

2006年02月13日

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パソコンのリカバリー

何とかセンかい！はがんじがらめの線だがパソコンも使っているうちに、自らがんじがらめになってくる・・・直近のリカバリーは４ヶ月前にやっている。どうも最近エクセルに付けたハイパーリンクを連続してやると20回くらいでリンクが効かなくなったりワークシートの表示がハングアップする。その都度再起動していたがトラックバックの「リカバリってますか？」のようにリカバリーの時機かもしれない。リカバリー手順は、１　家の大掃除と同じくデスクトップ上のファイルの整理２　メールソフトのデータバックアップ３　ソフトインストールのためCDなどの用意４　サーバーログインのためのパスワード再確認だろうか。面倒だがやらねばなるまい。

2006年02月12日

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やはりパソコン

データ整理や計算など今や、パソコンがないと始まらない。ある大会の出場者リストをエクセルでに置き換えゼッケン番号順にソートしてみると同じ番号で２人いたミスに気付いた。実はそのリストは既に印刷され出来上がっていた。まだ配布前なので手作業で直すという。実はこのようなミスがないように何重にも相当な時間をかけてチェックしたという。でも所詮人間がやること、完璧に近くはなるものの完璧ではない。その点パソコンは早い上に絶対間違わない。初めからパソコンでやればいいものを・・・やはりパソコンは凄い。

2006年02月11日

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週刊誌と権力欲

週刊誌の持つ論調は新聞とは異質のものだと感じていた。電車の中吊り広告は心にグサっと訴える。そんな週刊誌の創刊者？編集者の記事を見かけた。「金銭欲、色欲、権力欲に興味のない人間はいない」だからこの3つを扱った週刊誌を作ったと。以下その編集者語録。１　自分は俗物２　人権よりもっと大事なものがある３　知る権利より知る興味４　自分は週刊誌で文学をやっている参考文献　日経2/10　一面春秋欄下記に賛同される方は、３つの欲の内最後の権力欲保持者だろう？？I am only an average man but, by George, I work harder at it than the average man. 私は並の人にすぎない、だがホントのはなし、私は並みの人より仕事に精を出している。

2006年02月10日

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泥棒

近所を歩いていると地域の警察署宣伝カーが「この地域で最近窓ガラスを割って入る泥棒事件が多発している」ので注意するよう訴えている。そして何故かスペイン語でも言っている。犯人或いは居住者にスペイン語圏の人が関っているのだろうか。警察は私服制服で見回りを強化していると。そういえば自転車に乗った警官によく出会う。徹底して警備して犯罪を防いで欲しいものだ。

2006年02月09日

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プロ意識

職業意識の問題でプロフェッショナルという言葉がある。その響きは自分の能力一つで食っていけるカッコよさがある。でも本来の西洋のプロフェッショナルとは１　高度な専門技術を有する２　適用に厳格な倫理観を有する３　能力は顧客のためにという3要件を備えたものだという。最近のライブドアや建築偽装問題では会社の利益を優先させ顧客を裏切っている。かつて日本人の経済活動をエコノミックアニマルと揶揄されたことがあったが、日本人のプロ意識は、まだまだ修行が足りないということか。参考文献　日経2/9　大機小機欄　本来のプロフェッショナルとは

2006年02月08日

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住む機械・・・家

隣にできた200所帯規模のマンションの入居が始まった。先日見学会があり行って見た。豆腐を縦と横に切ったような間取り、天井が高く梁も無く十分に空間が確保されている。言ってみればカプセルホテルのカプセルを大きくしたような・・・快適な居住空間とみた。20世紀最大の建築家といわれたコルビュジェは住居を住む機械と言った。当の本人はこんな作品（建築）を残しているが、隣のマンションも、住む機械を十分に感じさせてくれる。

2006年02月07日

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多様性を育むネット

ネット人口で英語を母国語とする人の割合は2000年50%、2004年35%と減少の一途だ。ネットはメジャーな英語がそれ以外の言語を駆逐するのかと漠然と思っていた私にはうれしい事だ。今女子高校生らに方言ブームが広がっており、その底流にネットがある。従来関西弁の「一緒にいかへん」は「以下変」になってしまったが方言対応のソフトもできた。言葉はあらゆる文化の基本となるものだし多様性を育むネットは歓迎されるべきだろう。参考文献　日経2/7一面　ネットと文明

2006年02月06日

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差し押さえ

国民の三大義務、教育・勤労・納税、もし納税の義務を怠ったら・・・その新技術？が実施されている。東京都では自動車税の悪質滞納者に差し押さえ強化月間と称し実力行使に出た。職員が出向き、サイドミラーにオレンジ色の公示書を取り付け、タイヤロックをかける。元々タイヤロックは盗難防止用の道具だが、ここでは税金を払うまで文字通り自動車を自ら動けない車にする。税金を払わない場合に督促状、催告書、差し押さえ予告書などが送られるがこれにも応じない場合の措置だそうだ。東京都では昨年9千台、34億円の滞納があるという。タイヤロックの新兵器に殆どがギブアップして払うそうだ。

2006年02月05日

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昔水、今情報

世界四大文明は大河を基盤に相前後して興った。キーワードは生命線の水だろうか。現在、ネットが様々な社会問題を良きにつけ悪しきにつけ引き起こしている。例えば掲示板による意見収集が変じて煽動の道具になったり・・・四大文明の発祥の元が水だとすれば現代文明の発祥？の元は情報でないだろうか。かつて水が文明を育んだように現在、情報も新たな文明を育もうとしている。ネット（情報）は鋭利なナイフ、美しい彫刻を作れる一方、人も殺せる。か・・・参考文献　日経2/5 一面　ネットと文明

2006年02月04日

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犬も歩けば投げられた棒に当たる

☆★★★☆ ----犬も歩けば棒に当たる---- ☆★★★☆の意味は何かをしようとすれば、災難にも遭うし、逆に思わぬ幸運に出会うことのたとえで転じて行動しなければ良いことにも行きあわないから積極的であれとされる。しかし歩いている犬が棒に当ったのを見たことはないし、何で拠りによって棒に当るような間抜けな犬を引き合いに出すのか謎だった。犬だって普通に目を開けて歩いていれば、その辺にある棒なんぞ避けて歩けるはず・・・その明確な解答に出会った。江戸時代に屋敷等の番人は六尺棒を持っていた。この棒を投げてからめ捕るべく曲者の足を狙って投げられることもあったと。つまり、ふらふら歩いている犬が当たるのはこの投げられた棒のことで、なるほどこれなら当たるかもしれないと永年の謎が解消した。参考文献　日経2/1夕刊一面　あすへの話題

2006年02月03日

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格差論争

新聞によると参院予算委員会で格差論争が報じられている。格差に関する首相の言動は、１　格差が悪いとは思わない。２　成功者をねたんだり能力ある者の足を引っ張っては発展しない。３　負け組みにチャンスをたくさん提供する社会を目指す。４　今までが悪平等だった。５　闘った負け組みは褒められるべき、闘おうとしない人が問題。６　光が見え出すと影のことをいう。ようやく見えた光を伸ばしていくことが大事。一言でいうと、能力のある者が努力して報われる社会なのだろうが、この種の問題は富の分配とも絡み永遠の課題だろう。

2006年02月02日

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交通事故に遭った

青信号の横断歩道上で雨の中自転車で渡っていたら私の右手前方から右折してきた乗用車がぶつかってきた。きっと止まってくれると思っていたのに・・・自転車の私は転倒し左指と右ひざに打撲を受けた。特に右ひざが痛かった。もしかして出血とその時思った。乗用車の運転手は70歳位の無職男性、私が持っていた携帯で110番通報し、場所を伝えると共に救急車は不要と伝えた。すぐさまパトカーが来た。私の住所、氏名、生年月日、職業など聞かれた。加害者は免許証と車検証の提示を求められていた。怪我の程度は大したことなく外見上何ともない。しかし交通事故の打撲は数日後に思わぬところが痛み出すので要注意だ。転倒した自転車に破損箇所は無かった。結局事故扱いにするか否かを警察から問われたが、しなくていいと伝えた。後で事故扱いにはできないと念を押されたがOKした。運転手は他の信号無視の自転車に気をとられブレーキが遅れたと。結局不幸中の幸いだった。加害者の運転手は恐縮して連絡先のメモを渡してくれたが多分こちらから連絡することはないだろう。私は常々雨の日の傘差し片手運転はやらないよう心掛けている。この日もビニールポンチョをかぶりしっかり両手で自転車に乗っていたのだが遭う時には遭うものだ。☆★★★☆ ----あな侘し・・・宝くじを買わない私は事故位しか当るものがない---- ☆★★★☆

2006年02月01日

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持たない主義

持たない主義にもいろいろある。核兵器、家・別荘、配偶者、在庫を持たない等々。ここで話題の持たないは、個人レベルの卑近なモノだ。１　カメラを持たないその場に居ながら直にその場を見ていないのはカメラマンだろう。トラックバックのアイスダンスの記事にもある通りカメラマンはファインダーを通し、生は見ていない。なまじっかカメラのお陰でその場の雰囲気を損なう事だってある。その場の雰囲気を大事にしカメラを持たない主義の人がいてもおかしくない。２　腕時計を持たない携帯には正確な時計が付いているので、懐中時計のような使い方をすれば、メールや着信のチェックも兼ね都合が良い。という訳で、カメラはTPOで使い分けるとして暫く腕時計を持つのを止めてみようと思う。大した理由はないが。

2006年01月31日

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ねこ動画対決コンテスト参加作品

上の写真は生後2ヶ月の4匹兄弟の記念写真なのだが、実はどれがレオ君だか皆そっくりで分からない。標題コンテストなるものがあると知り参加した。ここの1/21付けにトラックバックして応募した。下記トラックバック「くつろぐレオ君」だ。さてトラックバックの動画だが、最初スポットライトなしでやってみたがどうも全体黒っぽくて良くない。やはり映像は光が命、光を当てるとくっきりとしてきた。元々単調な動画なのでBGMも少しは効果的かと自画自賛しているのだが・・・本画面上部もこのコンテストにあわせるが如く猫アニメにしてみた。(=^・^=)

2006年01月30日

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落語に学ぶ

アニメは第六勘だが、落語は全てを含んだ総力戦だろうか。日経夕刊28日付け、仕事常識という紙面で落語に学ぶ話し方が紹介されている。過日ある結婚式の余興で落語家の話があり、一通りの話を終え帰る花道で誰かが追いかけ金一封を渡した。その落語家大いに喜び、戻りサービスでもっと話すと言いそれからが本番の話になった。話のテーマを客から募り「ゲンキン」で、文字通り金一封の現金で盛り上がったことを覚えている。金一封はやらせかも知れないがうまいこと盛り上げに使ったものだと感心した。さて、落語に学ぶ話し方の記事をまとめると、枕・・・共通話題から入り、その後は状況判断で予め用意した幾つかの話題を使い分ける。間・・・一瞬黙りひき付ける、客の反応後大きめの声で端的に話す。声・・・淡々でなくメリハリをつけて話す。ジェスチャー・・・距離が近いと避ける。心構え・・・内容をできるだけ暗記し、自信を持って臨む。だそうで、落語家は「どうしたら相手が気持ちよくなってくれるかを常に考えている」と。

2006年01月29日

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クラスルームは暮らすルーム

日経夕刊20日付け、夕＆Eyeという紙面でクラスルームというコラム欄で修学旅行での携帯電話記事がある。修学旅行で消灯時間になり余りに静かなので覗いてみると生徒全員が布団の中で携帯メールをしていたと。バスがある山の上のホテルにさしかかると生徒が「大変！」と騒ぎ出した。何かというと「電波がなくなっていく～！」裏技使い他人になりすました迷惑メール事件も起きているという。修学旅行というコミュニケーション能力を高める場が変貌しようとしている。記事では、最新のコミュニケーションツールが子供たちのコミュニケーション能力をそいでいると結んでいる。クラスルームは暮らすルーム（と我PC）でないか、君たちどんなルームで暮らしてんの？携帯（ケッタイ）なこと聞くな！と言われそうだが・・・

2006年01月28日

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止まってわかる脆（もろ）さ

情報化社会になると出不精とは逆に人の直の交流は増すと唱えた学者がいた。情報化社会→情報通信の大容量化→人々の思考と移動空間の拡大このような変化は人が力を得た分、拡大でなくリスクとして捉えられる面もあろう。例えば会社ではコンピュータが導入、ペーパレス化が進んだ。先日の東証のシステムダウンで、☆★★★☆ ----止まって初めてわかる脆（もろ）さ---- ☆★★★☆を感じるが、人間がしっかりつまり使いこなせなければ始まらない。当たり前だが・・・参考文献：　25日日経夕刊　あすへの話題　東証とシステム

2006年01月27日

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駐車違反監視カメラ

いろんな場所で監視カメラは活躍しているが27日朝NHKTVの特集でバスの運転席に付けた監視カメラが紹介されていた。都会の駅周辺の交通渋滞はひどい所がある。追い討ちをかけるのが違法駐車だ。運転席に2台のカメラが設置され一台は上のほうから全体を、もう一つは下のほうから拡大で違反車のナンバーを読み取る。悪質な違反にはナンバーから所有者を割り出し、日時場所と証拠写真付で警告されるという。悪い事すると証拠写真とともに警告される。段々悪い事しにくくなる・・・

2006年01月26日

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困ったオ・ハ・ナ・シ

歯が抜ければ抜けるほど噛み付きがひどくなる何ともおぞましい言葉だが、不幸な事にもしかして実践しているのかなと思う。差し歯の前歯が抜け落ちる事故が多発しているのだ。1-2週間で抜け落ちその都度セメントで詰めてもらってきた。もう20回位になるだろうか。翌日抜け落ちたことも何度かありそんな時は無料で付け直してくれた。問題は単に抜け落ちるだけでないことだ。周りの骨まで一緒にくっ付けて抜け落ちる。そのため一部分は骨がなくなり肉が顔を出し、しかも細菌が入り込んで炎症を起こしている。先日はレーザー光線で焼き切り膿を出した。前歯は顔の造形にこんなに影響あるのか・・・抜け落ちた後の歯並びを見て、溜息混じりに思った。そんな心配が高じて先日は上の歯全部が土台？ごと抜け落ちる夢を見ゾッとした。何とも困ったオ・ハ・ナ・シだ。

2006年01月25日

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ものづくり

上のアニメはものづくりの盟主？働きアリをイメージした。本日付日経夕刊一面のあすへの話題に標記「ものづくり」のコラム記事がある。日本のような資源に乏しい国はものづくりでグローバル競争に勝ち抜いていくべきだと。ソフト・サービス・コンテンツも大事だがものづくりと結びつくと大きな力になると。幸い日本には、１　人材がいた２　産業インフラがあった３　高技術の裾野が広い４　良好な労使関係があったで好条件がそろっている。記事ではものづくりの努力を続ければ日本経済はまだまだ発展できると結んでいる。

2006年01月24日

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植物が出すメタンガス

主要な温室効果ガスのメタンを普通の植物がかなりの量排出しているらしいという。そんな記事が本日付日経夕刊一面のあすへの話題に載っている。出典は科学雑誌ネイチャーの1/21付け論文だと。メタンは酸素がない状態で細菌などの活動が関係するといわれてきた。家畜のゲップが大気中の全メタンの1/5だという。しかし酸素がある普通の状態でも植物はメタンを出しているらしい。この研究はまだ初期段階だが、今後地球上のメタン収支の計算式を大幅に考え直さなければならなくなるかも知れないという。植物、野菜が健康に良い、そして地球に良いと漠然と思っていた私に、そんな程度のド素人知識しかないが、ちょっとショックなニュースである。記事では「森林が危ない？」というタイトルだ。地球環境問題はまだまだワカランことが多いという趣旨で終わっているが早くはっきりして欲しい。

2006年01月23日

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ふるさと銀河線が逝く

昨日付け日経によると、北見と池田を結ぶ鉄道線路が4月に廃止になるという。沿線7つの市町を北斗七星になぞらえてふるさと銀河線と名付けられた。記事では北見駅を発ち、純白の雪原が太陽の日差しにきらきら輝く透明な空に光る大地。北国の冬はとてもまぶしいとある。きっとシルキースノーだろうなぁと思った。ご当地ソング「北見のひとよ」の歌詞にも出てくる厳寒の地のシルキースノー。この季節が終わり「北の大地の遅い春の訪れとともに、その足を止めようとしている」と結ばれている。北見は既に車社会になっている。銀河線が逝くのも仕方のないことか・・・

2006年01月22日

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マイクロバブル効果

上のアニメは使い回しがバレそうだが、今回もたつきでなく開発が期待される話題だ。バブルがはじけて久しいが先日朝のNHKTVがマイクロバブルを特集していた。数十マイクロメータの直径の気泡・泡が様々な効用をもたらすという。一言で言うと水環境を蘇生させるということか。番組では確か以下が紹介されていた。１　カキの成長を促したり、海産物の生きたままの保存２　バブルを当てることによる入浴の血行促進３　病気の画像診断で造影剤バブルに特殊ガスを使用して細部までの診断かたがバブルされどバブルまだまだ分からないことも多いが有望な技術らしい。

2006年01月21日

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買い入れ

言葉は正確でなくてはならない。このブログでも正確な意味を伝える事を第一義として、１　短く的確に２　多少礼儀は欠くかもしれないが、だ体でキリリと３　テーマに沿った一本の串を意識している。しかしメールのやり取りである文脈の中で次文を発してしまった。買い入れました。私としては買いを入れたつもりが文字通り買い入れたと受け取られてしまった。をという助詞を省いたために、短く的確にが過ぎたるは及ばざるが如しに・・・買いを入れるとは変な表現、単に元々文章力がなかっただけと自戒^_^;

2006年01月20日

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