コールマンのや　ら　な　い　か

少し、昔の話を。

私が高校生の時だ。

ある男がいた。

その男はつい先日、初めて夜の営みを終えた男。
そして1年のうち390日はｴﾛｲ事を考えているであろう男。

その名もW君だ。

私の友人だ。


その彼がある日、なにやら(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝとしていた。

私は声を掛けた。

ｺﾙ「どうしたんだ、何かあったのかお前。力抜けよ。」

W「ｲﾔ・・・合コンで誰もｹﾞｯﾂできなくて、しかもﾅﾝﾊﾟしたらｷﾓｲって言われた・・・」

ｺﾙ「ぅ・・ぁ・・・」（どんな反応をすれば・・・）

W「俺の人生終わったよ・・・」

ｺﾙ「そんなに落ち込むなって・・・・そうや、今度一緒にｿｰﾌﾟ行こうでｗ」

W「ぇ・・・ﾎﾝﾄ！？」

ｺﾙ「う・・うん・・・」（冗談のﾂﾓﾘが・・・）

W「しゃーー！！」


ｿｰﾌﾟ行こう。その一言で立ち直る彼、
お察しの通り、常人ではなかった。


数日後

夜、福岡県中洲に居る男2人。


しばし徘徊ののち、ｿｰﾌﾟを発見した。

ｺﾙ「あ・・・ｱﾚか・・・」

W「ｱﾚか・・・・」

ｺﾙ「は・・入るか・・・」

W「緊張するなぁ」


店まで後一歩まで迫った時、
ちょい悪ﾌﾚﾊﾞｰな兄ちゃんが

「なにやっとーとや？」（訳：何してんだ？）

ｺﾙ「え？・・・あぇ・・」


ちょい悪ﾌﾚﾊﾞｰな兄ちゃんに説教を数十分食らう。


こうか　は　ばつぐんだ！




ｺﾙ「まさか、何か言われるとはな・・・」

W「う～ん・・・」

ｺﾙ「今日は帰る？」

W「え？・・・ｲﾔ、行こうぜ」

ｺﾙ「あ・・・そうっすかｗｗｗサーセンｗｗｗ」


その時の彼の目はﾊﾝﾊﾟなかった。
まさに飢えたﾗｲｵﾝが獲物を狙うそれ。

男の性欲とは凄まじい物だな、と改めて再確認した。


そしてさらに徘徊。

2件目を発見した。

W「よし、行こう。」

ｺﾙ「ちょ・・・ちょ待てよ！」

W「なんだよ！」

ｺﾙ「2人で一気に入ったらおかしくね？別々に行こうぜ」

W「そ・・そうだね・・・」

ｺﾙ「お前から行ってよ」

W「え！？」

ｺﾙ「お前から行かな、俺帰る」

W「わかったよ・・・」


すぐに納得する彼、常人じゃない。

そして彼が1人で店に向かった。

店の階段に足をかけたその時、
私の視界に男が入ってきた。警察だった。

それに気づかない彼。3段目ぐらいに足をかけたその時。

「ｷﾐ・・ちょっと待ちなさい！」

こ・・・これは！！

（終わった・・・）
そう私は思った。

そこで！
私は彼を助け




る訳はなく、全速力でその場を立ち去った・・・・

ｺﾙ「ｺﾞﾒﾝよW・・・だってそうだろう？国家権力に立ち向かえるわけ無いじゃん！！」

当時の私は権力に従順だった。


後日、

W「何で逃げたんだよ！」

ｺﾙ「え～・・・ぁ～・・ｲﾔ・・・そうや！今週もう一回行こうぜ！」

W「ﾎﾝﾄ！？」

ｿｰﾌﾟ行こうぜ。この言葉で機嫌を直す。

彼は常人ではなかった・・・



GV結果ですお

VS　VIPPER　戦



初完封ですお～ｗ

まぁ正直ｼﾗけたGVでしたけどね・・・

序盤中々遭遇できず、

遭遇したとたん、一気に点数を稼ぎこの点数。

それから生き返りもせず、終わり。


ｶﾞﾁﾑﾁできるGVをしたいのです。

正直ﾂﾏﾗﾅｲ。

相手の印象は
なし。
なんのﾀﾞﾒも受けずに終わりました。

よって特徴も何もわかりません。


GV中ﾋﾏだったので

ﾃﾞﾋﾞﾛﾝに会ってきましたｗ



ﾃﾞﾋﾞﾛﾝに挑んでいるのは神速ｓですｗ

ｾﾔｾﾔと軽快に3連を連発してますが全く当たっていませんｗｗ

そしてその2秒後



即死ですｗ

なんとも死体から哀愁を感じるのは私だけでしょうかｗ

この後SSとり忘れましたがｗ
呂布ｓも挑みました。

ｷｰﾝ！（ﾊﾟﾗ）ﾐｽﾐｽﾐｽﾐｽ400ﾐｽﾐｽ

ﾊﾞｸｯ！（ﾃﾞﾋﾞﾛﾝの攻撃）3000

そして転がる呂布ｓの死体ｗ


ﾃﾞﾋﾞﾛﾝ強すぎですおーｗ

新加入したﾒﾝﾊﾞがいますお～



この方醤油顔さんです

これからﾖﾛｼｸおねがいします＾＾

であﾉﾁｿｺ