どうも、ランキングが390位ぐらいになってました。
ありがとうございます。
ランキングが上がって来るとあんまり下ネタとか言えませんよね~。おっぱい。
一応公序良俗を正しく守るブログですからね~。オナニー。
本題に入りましょう。
痴漢について男性の多くは、声出せば良いのに。とか思っているでしょう。
しかし、実際に触られるとね、そんなこと出来ないんですよ。
何で解るのかって?
それは私が痴漢された事があるからですよ。
一応私、男ですよ?
私は肉体的な理由からなのか、ゲイにモテる節があるのですが、忘れもしない。
あれは学生の時、京王線に乗っている時、ケツを触られた。
えぇ、もう鳥肌が全身に立つわけですよ。
私もその時までは、なぜ声を出さないのか?と、思っていた輩でした。
でもな、声なんて出ねぇよ。
しかもそのゲイ、存外テクニシャンなんだよ。普通にケツ触られるのと格段に触られ心地が違うんだよ。悪い意味でね。
下手したら覚醒しちゃうよ?
え?どういう意味?いやぁ、とにかく覚醒するかも知れないんだよ。
もし、痴漢されてる女性が居たら助けてあげよう。
そしたらその女性と恋が芽生えるかも!?
女性「イヤッ・・・触られてる・・・っ」
痴漢「ウヘヘ」
コルマン「おい止めろ!」
痴漢「ウギャース」
K察「ちょっと署まで・・・」
女性「助けてくれた!?救世主!?ヤダ、この気持ち・・・」
コルマン「大丈夫ですか?えっ!?宮崎あおいさん!?」
宮崎あおい「好きです・・・」
コルマン「イヤッホオオオオオオオオオオウ!!」
ってなる・・・・・ワケねえよチクショオオオオオオオオオ