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世の中やはりギリギリが全てだと思う。
かの有名な兵法家、孫子は、『孫子』で 「戦い勝ちて天下善なりと曰うは、善の善なる者に非ざるなり。」 と、記してある。 意味は、戦いに(ギリギリで)勝って人々から凄い、と褒められる事は最善ではない。 という意味だ。 つまりは、誰もが勝てる状況にして戦争してこそ最善とする。と言う事。 これらを孫子は語った訳だが、やはり世の中ギリギリだろう。 なぜ、私がこれ程にギリギリを推すのかと言うと、先日JKのスカートが風でめくれそうで、めくれそうで・・・めくれそうで・・・・・・!!めくれない!!!見たいな事があったのだがやはりそういう状況こそがやはり一番興奮すると言うものだろう。 ブラ&パンティしか身に着けていない女性が居たとしても、なんとも感じないが、やはり先程書いたように、見えそうで見えない。こんな状況に陥ると、僕のロナウジーニョもオフサイドするって訳ですよ。 しかし、倖田來未のギリギリを見たとしても何も感じない。 それは何故か? どうせ、顔だろ! 等と言われそうだが、それはロンモチ無いとは言えない。 確かに、宮崎なんとかあおいさんがあんな事したら、もう僕のロナウジーニョは、オフサイドどころかエラシコするって話ですよ。 しかし、顔という理由は全体の70%ぐらいだ。 残りの30%は何か。 それはやはり意識してのギリギリだからだろう。 先程の風でスカートがめくれそう。と言うものは、無意識ないし予想GUY、想定の範囲GUYであることから殺傷能力が出てくるわけです。 例の倖田なんとかは何かモロって事でイマイチ興奮しないって事ですよ。 と、言うことは、です。 意識して無い様に見せつつ意識してギリギリを演出する女ってのが一番最強な女でしてね、ハイ。 例えばこう、落ちたものを拾うフリしてブラ、もしくはパンツを見せる。とかね。 あ、イヤイヤ見えそうで見えない方がベスト。 つまりはギリギリを自由自在に使いこなせる女にはどんな男も引っかかるって話だよ。 見えない所を想像で補うことこそが男の美学だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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