コールマンのや　ら　な　い　か

※このお話はノンフィクションです。



ある男がこう言った。



「女は１２歳までだ。１２過ぎたらただのﾓﾉだ。」




続けざまに




「ﾍﾞｽﾄは８歳。１０歳位までが一番いいな。」



と。







もうお解かりであろうが、この男、極度のロリコンである。


ストライクゾーンは彼曰く、ゆりかごから１２歳まで。らしい



彼は街を歩くと、ギャル曽根の曽根の部分を抜いた女、つまりはギャルであるが、

ギャルは当然の如くスルー。
いや、スルーどころか存在していないかのような反応。

JK（女子高生）もスルー。


JC（女子中学生）ぐらいになるとようやく、ﾁﾗｯと見るぐらいだ。




その割には、だが、


この男彼女が居るらしい。

存外に、JK（女子高生）だ。



どっちに存外かは皆々解っているだろうが、この男は確かに１２歳以上はただのﾓﾉと言い放った男であるが、どうしてJK（女子高生）と付き合っているのか疑問に思う。



彼曰く

「確かにﾍﾞｽﾄは８歳だ。例え世間が認めなくてもいい。でも相手が認めてくれないんだ。」



と、８歳と２５歳が結ばれるわけが無いという当たり前すぎる結果から、我慢してJK（女子高生）と言うわけだ。


彼はある時もう１つ名言を残した。

そして彼は無類のジョジョ好きであるが、





「昨日ジョジョプレイした。」


あー、ジョジョプレイねー。あるあｒ････ねーよｗｗｗ