コールマンのや　ら　な　い　か

今日ティッシュ箱の中に５００円玉が入って、あまつさえティッシュの下に入り込んだため、使い終わるまで強制的に５００円を貯金するﾊﾒになってしまいました。




それはさて置き、萌え、です



萌えといっても感じるものは違うでしょうが万人の萌えなんてｼﾗﾈぇ！ソースは俺！


萌えと言うものは格好や顔等も萌えと言えるものではあるのかも知れませんが、今回はｿｺには触れません。



例えチャイナ服が萌えとしてもｿｺには触れません。

触れてはいけません。




想像してください。
ちょっとﾄﾞｼﾞっ子な幼馴染。
あなたにほのかな恋心を抱いています。

ｺｰﾙﾏﾝ（以下、ｺ）「雨降って階段滑りやすいから気ぃつけろよ」

女「だいじょぶだよ～、すぐ心ぱｷｬｯ！」

ｺ「ほら言ったそばから滑って･･･やっぱﾄﾞｼﾞだなぁ～ｗ」

女「う～･･･ﾄﾞｼﾞじゃないもん・・・」



これ。
「ﾄﾞｼﾞじゃないもん！」の『もん』
　
ﾏｼﾞ萌えｽ。



ｺ「今日親居ないからご飯どうしようかな～･･･」

女「じゃぁ今日はコル君１人なんだぁ～･･･あ！私が作ってあげよっか？」

ｺ「え～？ホントに作れんのかよ～」

女「つ、作れるもん！私だって女だよ」

ｺ「そうは言っても、いつまで経っても子供みたいだからなｗ」

女「ぅぅ･･･ひっく･･･」

ｺ「えっ･･･何泣いてんの・・・？」

女「ﾋﾄﾞｲよ･･･好きな人に恋愛対象って思われないほど辛い事なんてじゃない！コル君のﾊﾞｶｯ！」



これ。
もん！も、さることながら、別れ際のﾊﾞｶｯ！

ﾏｼﾞ萌えｽ

ﾊﾞｶｯ！のｯだけは外せない。超ﾏｽﾄ。


何やら批判の声が聞こえてきますが批判されると言うことは私の台本の中にないんです。

「だから？」

だから、無いんです。






ｺﾚは僕の経験です。淡い淡い経験です。


私の家で彼女と２人。そんな設定。

別途の上で１人でゴロゴロしているとテレビを見ていた彼女からﾊﾞﾌｯという空気が圧縮されて、その空気が何処かから漏れたような音、つまりはオナラが聞こえてきた。

女「････き、聞こえた・・・？」

ｺ「え？あ、うん」

女「ｲﾔ～～今の無かったことにして＞＜」


と顔を赤らめて言う彼女。




萌えるね。




ｺｺまでの事を総合するとやはりドジな行動、言動、その後の言葉などからやはり萌えは発生している事が多いようです。いや多いんです。

私は君らの経験なんて聞いていません。
私の経験が多いと言っているんです。よろしいかな？


となれば次のケースも萌えるでしょう


女「はーいコル君の好きな卵焼き（はぁと」←（はぁと　はﾏｽﾄ

ｺ「お～ありがと～」

女「どう？おいしい？」

ｺ「コ、コココ、コ･･･」

女「･･･ｺﾙ君？」

ｺ「ｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝ」

女「ぎゃー！ｺﾙ君が壊れたー！何で？どうしたの？」

ｺ「ｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝｺｰﾙﾏﾝ」

女「何で・・・？あっ・・・！卵焼きに入れるお砂糖と間違ってコカイン入れちゃったｗぁはｗ」




こういうテイスト。


こういう萌えも、ある。