コールマンのや　ら　な　い　か

正直言ってブログ書くﾈﾀが無いんです。


いや、あるにはあるけど、長いんです。




しかしタイトルの通りﾈﾀとは作るものだ。


無ければ作ればいい。ただ、それだけ。








神速「やっぱ目玉焼きはﾁｮｲ半熟だよなー」

公務員「は？いや普通にｶﾞﾁ焼きっしょｗｗｗ」

神速「ｲﾔｲﾔｗｗｗｗそれは無いっしょｗｗｗ」

公務員「ｲﾔｲﾔｗｗｶﾞﾁ焼きでこそ目玉焼きの真価は発揮されると言うものだ」

神速「ﾃﾒｪ喧嘩売ってんのか！」

公務員「ンダコラ！ｶﾞﾁ焼きの目玉焼き食わすぞ！」

ｺﾙﾏﾝ「････（どっちでもよくね・・・？）」

神速「そんな家畜の食い物食えるか！」

公務員「なにおう！」

ｺﾙﾏﾝ「ｲﾔｲﾔ、まぁ好みあるからいいじゃん！な！」

公務員＆神速「ﾁｯ･･･」






神速「ﾃﾒｪ！何で目玉焼きに醤油かけてんだよ！」

公務員「あ・・・？　　　！！！　ﾃﾒ！！　お前こそソースかけてんじゃネェよ！」

神速「目玉焼きに醤油なんてｸｿだろ！味覚障害なんじゃねーのか！」

公務員「この目玉焼きと醤油が絡み合って出す絶妙なハーモニー･･･それはまるでさながら卵と大豆のオーケストラとも言える！それが解らんのか！」

神速「ｳﾙｾｰぞ！彦麻呂！醤油なんてかけたら全てが台無しだろ！」

ｺﾙﾏﾝ「お前らまだ目玉焼き談義してたのかよ！どっちでもいいじゃねーかよ！」

公務員＆神速「す、すまねぇ・・・目玉焼きの事になると、つい･･･」

ｺﾙﾏﾝ「おまｗｗｗお前らにとって目玉焼きはどんだけの存在なんだよ！ｗ」

公務員＆神速「何って･･･主食？」

公務員「！」

神速「・・・っ！」

公務員「お前は目玉焼きを解っているよ･･･ブラザー･･･」

神速「お前こそ･･･」

ガシィッ！（握手の擬音）


こうして男たちに友情が芽生えた