テーマ:☆詩を書きましょう☆(8460)
カテゴリ:独り言
今の君を構成している有機物と無機物を あたしが身にまとう炎に包んで ただの灰にしてあげよう 燃えるのは好きなくせに 燃やされるのは嫌いな君だけど まぁ、たまにはいいよね? だって、君が普段している行為は 有無を言わせず 他人を自分の炎に巻き込んでるんだから なら、あたしの炎に取り込まれても 何も文句は言えないはず ほら 燃えてるよ 君のすぐそばで 君を構成する 君の発した言葉の端が 君の掲げた理想の裾野が 君を実現する予想図の角が ほらほら どんどんと 燃えていく くすくす… そして、残されるは 残骸としての灰のみ ねぇ・・・ スッキリしたでしょ? さっきまで君を縛り付けてた全てのモノが 灰になって、君を解いたんだから・・・・・・・ だから、何も怖がる必要など無い だって、君はもう 自由なんだから・・・・・・・ 追伸 燃え尽きた~の~は あなたのせいよ~♪ 弱い女の・・・・・・・(´∀`;) ヤルキデナクテ、ゴメンナサイ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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