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2009年05月15日
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先日… なんとなしに
高崎の裁判所に行ってみた… もう二度と行く機会はないと思ってたけど 離婚裁判を 傍聴しようと試みましたが 法廷の前で  足がすくみました… 廊下は三年前と変わらず 柔らかな日差しが差し込んでいるのに  ヒンヤリとした空間をかもし出していましたp(´⌒｀q) わたしは … 今でも覚えてる あの女の父親と一目でわかった。 わたしが 泣き どなりちらしたのを見て 「きちがい」と言ったらしい 人の人生 たくさんの人に悲しみ 苦しみを与えた あいつたちを きちがいと言わず わたしがきちがいとは 聞き捨てならない あの時 本人が来たら 恐らく私は構わず蹴りやパンチ 制裁を与えたでしょう(笑) まがさす…て気持ちが少なからずわかりました 裁判所は改めて自分の心に新たな風を吹き込みました… 薄れたとしても 忘れてはならない でも わたしは絶対負けない 裁判員制度が5月21日から始まる 結婚式挙げた日だ 笑えるね 悔しいね 悲しいね 5月になると トラウマなのか 精神的にも肉体的にも 落ちます 帯状疱疹になり胸が乳首を中心にただれ 帯状疱疹になり(@_@) またポリープも見つかり 治癒に専念します 月曜日は子宮ガン検査の結果もあり 不安です お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年05月15日 15時28分23秒
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