半年振りの個性學セミナー、鹿児島で。
はあ。 無事終わりました。 半年振りのセミナー。鹿児島で。 昨日の話しですが。 たくさんお集まりいただきまして、ありがとうございました。 昨年7月以来のセミナーだし、毎日タイヤキに追いかけられて、ほとんど準備時間も無かったし。 でも、そんなこと言い訳にならない。 何とかするしかないでしょ。 参加者は120名を越えていました。 今回の反響しだいで、今年のこの予定が決まる。 (スケジュール的には、2ヶ月に1回の、6回1クールになっているが・・・) やることは、いつものパターン。 ただ、私のセミナーはいつも恒例の、アレのあと、収集がつかなくなることが多々あるので、120名でアレをやると、えらいことになる。 半年振りで、多少の緊張感と不安を早く吹っ切りたいけど、あえていつもよりトーンを落として、低い声で、テンション下げて話し出す・・・。 寝ないでね。 初めて参加した人が、何を期待しているのかは知らないが。 よそで個性學の派生を受講した人が、何を求めて参加したのかは知らないが。 私が目指しているのは、“しあわせになるための個性學”だ。 多くの哲学者や宗教が、生命の神秘を解き、そして「人間として」シアワセになるための生き方を解いた。 個性學の素晴らしさは、人としてのシアワセよりも、『一人ひとりが幸せになる』ための指針となることだ。 だから、私がセミナーで伝えたいのは『あなた自身がシアワセになる道』なんだ。 そんなことをセミナーで語るわけではない。 内容はいつもと同じ。 パワーポイントにそって、決まった内容を淡々と。 ただ、思いよ届けと願いながら・・・。 あっという間の3時間だった。 久々の拍手喝采。 気付けば、汗だくだった。 精根尽き果てた、かも。 17時半ごろ、ホテルにチェックインして、スーツ姿のままベッドに倒れこみ、」1時間ぐらい寝てしまっていた。 電話がかかってきて、主催者の方と食事に。 みなさんホントに喜んでくれたみたいだって聞いて、ほっとしました。 ありがとうございます。 おかげで美味しいお酒が飲めました。 良かった、ホントに良かった。 ホテルに帰って、久々のセミナーを振り返ってみる。 ホントに長い半年だった。 その間、いろいろなことがあった。 なぜか、涙が溢れ出す・・・。 ありがとうございます。 ホントにありがとうございます。 参加者の方々、主催者の方々に感謝。 いろいろ電話するとこあって、気付けばまた眠ってしまっていたらしい。 ベッドの上で、電話握ったまま倒れていました。 夜遅く、お店から電話あったけど。 私がいない間、売り上げ落とさないようにと頑張って、けっこう数字挙げてくれていたみたいだけど・・・ ごめん。 覚えてないんだ。 帰ったらちゃんとするから。 そんなに切り替えが早くないんだよ、私は。 今は。