ゆるゆるな生き方と旅と家飲み 元セミナー講師で、白いタイヤキ屋だった中古車買取店店員のブログ

きょうの助成金対象個性學セミナー。

無事終わりました。

前回難波生涯学習センターでの開催で。

参加者が梅田生涯学習センターに行ってしまうと言う手違いがありまして。


今回クレオ喜連瓜破だったんですが。


クレオはいっぱいあるので。




西九条なら近かったんですが。



そうじゃなくて、ちょっと心配。


なんてしてないけど。






いやいやいや。



個性學セミナーでは生年月日を使うので。




まあ受付で、さらっと聴いても良いのですが。

“人事”ってテーマの場合、3便類以外に12分類とか、組織内での役割とかマネージメントとか計画の立て方とかいろんな切り口での分類が必要な訳で。


やっぱり事前にデータ欲しいなと。



で、当日10時半ごろ、何とか間に合いました。





それでまあ私自身が主催するセミナーではないので。

しかも助成金とか絡んでいるので。





まず“開催されること”が大事。


だから企画書が大事な訳で。





採用されるための企画書。





で、人事をテーマに。






先日の日記にも書いたけど、このテーマは自信があるんです。




でもね。


このセミナーの前提っていうか性格上、参加者は雇用する側ではないので。

必ずしもそのテーマが喜ばれるとは。





まあ企画書だけ通して、その辺は臨機応変に、それであまりそれない範囲で。



そんなこんなで、参加者も少ないので3時間もしゃべれるかな？との不安もどこ吹く風。





目一杯3時間半、時間が足らんぐらいしゃべり続けてしまいました。



もっと時間を!!


ってか。













まあ個性學の基本的なハナシと、一般的な事例と、体験談とか、



もちろん人事、組織論的なハナシはしましたけど。





一応。








個性學の基本的なハナシをメインにしましたよ。

反応見て。





臨機応変に。








って反論するなよ、中途半端に個性學知ってる人は。






内面、外面ともにフィードバック型で。


しかも内外面共に城志向で。


それで内外面共に己型で。










で。







その中でもさらに。







内面独自型で、外面悠然型の私は。






多分世界で2番目か3番目ぐらいに、“臨機応変な”対応が苦手な性格と思われますが。






ハイ













その辺は、鍛えられてる部分もありますが、






そうじゃなくて。







だいたい、その日のセミナーに対して、基本路線を含めて、6通りぐらいのパターンを用意しています。



で。






まあ開始前に、変えることもありますが。


最初のアプローチの反応で変えてみたり。



また、ディスカッションのたいみんぐで変えてみたり。





そうすると、組み合わせてきにはスゴイ数な訳で。


無限の数のセミナー、プレゼンテーションが計画的に可能なんです。
















なんて言いながら。

























ホントは最初に決めたこと押し通す訳なんですが。



















だって独自型だし。





外面悠然型だし。














ハイ。












だいたいそんな感じ。











でもそれなりにヨミは当たり。




満足していただけたと思ってるのです。




私は。






まあアンケートからの推測ですがね。








そうそう。


















だいたいそんな感じ。