Ｋｅｅｐ　ｔｈｅ　ｆａｉｔｈ☆koshiankameの日記２

　　　　　　　　　　　　こういう話題を書くと、どうもウチの県では

　　　　　　　　　　　　そぐわないらしい・・・。

　　　　　　　　　　　　何もなくても、勝ち進んでいくのが美しいのだとか

　　　　　　　　　　　　どうも県民性を間違った方向に使う人が多いらしい。

　　　　　　　　　　　　さて、その話題と言うのは、

　　　　　　　　　　　　ｒｏａｓｓｏのホームタウンのこと・・・。

　　　　　　　　　　　　ホームタウンと言えば、マリノスのホームタウン

　　　　　　　　　　　　マリノスタウンが有名だが、ほとんどのＪ１チームが

　　　　　　　　　　　　専用練習場を持ち、クラブハウスがある。

　　　　　　　　　　　　アビスパのように、雁ノ巣レクレーションなんちゃらの

　　　　　　　　　　　　中に、専用の練習場とクラブハウスを持ってたりする。

　　　　　　　　　　　　もちろん、すべてのチームが恵まれているわけではないが

　　　　　　　　　　　　ｒｏａｓｓｏのように練習場を転々とするチームは

　　　　　　　　　　　　少ないのではないだろうか？

　　　　　　　　　　　　専用練習場建設とまでは言わないが、

　　　　　　　　　　　　やはり、市や県の協力が、少ないように思う。

　　　　　　　　　　　　高齢者の多い県だが、ｒｏａｓｓｏの応援は、

　　　　　　　　　　　　意外と、中・高年が多いことを、県や市は

　　　　　　　　　　　　わかっているのだろうか？

　　　　　　　　　　　　こんなふうに、中･高年の活性化に

　　　　　　　　　　　　役立っているｒｏａｓｓｏに、練習場の優先権を

　　　　　　　　　　　　与えてもいいのではないだろうか？

　　　　　　　　　　　　以前からは考えられないが、練習の見学者も

　　　　　　　　　　　　年々、増えているし、県内だけに留まらず

　　　　　　　　　　　　県外からの、ｒｏａｓｓｏサポーターも

　　　　　　　　　　　　増えつつあると思う。

　　　　　　　　　　　　それは、ｒｏａｓｓｏに移籍してくる選手によっては

　　　　　　　　　　　　前のチームからのサポーターもいるわけで

　　　　　　　　　　　　泊りがけで来るサポーターも多いと思う。

　　　　　　　　　　　　この人気を利用しない手はない。

　　　　　　　　　　　　県内産業のＣＭにｒｏａｓｓｏの選手を起用したり、

　　　　　　　　　　　　県内でｒｏａｓｓｏのキャンプをすることで

　　　　　　　　　　　　各地からのファンを取り込めないものだろうか？

　　　　　　　　　　　　まず、それには、強くなってもらわなきゃならない。

　　　　　　　　　　　　そのためには、安心して練習できる環境を

　　　　　　　　　　　　整えて欲しいと思う。

　　　　　　　　　　　　以前あった寮もまた考えて欲しい。

　　　　　　　　　　　　たとえば、高校や大学を出たり、ユース上がりの

　　　　　　　　　　　　選手は、きっちりと最初に生活の管理をして

　　　　　　　　　　　　サッカーに打ち込める環境をつくる。

　　　　　　　　　　　　プロとしての意識を最初に叩き込まなければ

　　　　　　　　　　　　遅いと思うんで・・・。

　　　　　　　　　　　　ウチラの県は、それこそ野球が大きく

　　　　　　　　　　　　取り上げられていた県だった。

　　　　　　　　　　　　でも、地域にｒｏａｓｓｏというプロチームが

　　　　　　　　　　　　あるわけで、それを元に活性化していけたら

　　　　　　　　　　　　いちばんいいんじゃないかな。

　　　　　　　　　　　　もちろん、他のプロスポーツとも共存は

　　　　　　　　　　　　大切なことだと思うけど･･･。

　　　　　　　　　　　　どうしたら、実現するんだろう・・・。

　　　　　　　　　　　　最初の一歩はどうしたらいいんだろう・・・。

　　　　　　　　　　　　明日は、きっといい日です