テーマ:たわごと(26875)
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徴兵は、意に反する苦役に当たるから
政権が代わっても憲法解釈を変更する余地は全くない。 と言う総理の理論。よく理解できない。 集団的自衛権で解釈を変えることができれば、意に反する 苦役の解釈のほうが変えやすい。カンタン。 だいたい、意に反していなければ全く問題なく徴兵できる ことになる。 わざわざ自らイスラムに行って戦いたいという変人がいる。 だめもとで、兵士募集のハガキを一月に一度出しつづければ、 数百人集めることぐらいわけない。N○○の徴収のように。 だから契約社員の制度をゆるゆるにしたんです。 失業者を増やせば、意に反していても、入隊してしまうケー スが多くなる。失業者がいなくなる心配はない、無くすこと など考えない。危険な原発作業員を確保する必要もある。 これが政府のお仕事だよー、が本音。 難民を受け入れ徴兵することもできる。意に反していても 入隊し収入を得る手っ取り早い手段になるから。 ちょっと給料を多いめにすれば、じゃんじゃん入隊希望者 は後をたたない、実戦前に募集しておけば・・・ 契約社員という制度がおミソ・・・わかるでしょ。 まー自民党を選んだ人には希望?どおりの成り行きでーす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.02 09:04:31
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